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映画『9デイズ』

'09,7,29放映 テレビ東京系[水曜シアター9]

「9デイズ」"BAD COMPANY" (2002)アメリカ
オリジナル117分、放映時間114分、放映本編時間94分。
チケットブローカー業とストリートチェスで日銭を稼いでいるジェイクの前に突然、
CIA諜報員オークスたちが現れ、ある協力を求めてきた。それはアタッシュケース
入りの小型核爆弾密売に関するおとり捜査で殺された、ジェイクの双子の兄ケヴィン
の代役で捜査メンバーの一員になる、ということだった。ジェイクは双子の兄がいた
ことに驚きながらも、高額の報酬につられて仕事を引き受ける。武器商人との取引き
まで9日。エージェントのノウハウを叩き込まれたジェイクは、オークスたちと共に
チェコはプラハに向かうのだった。ケヴィン扮するマイケル・ターナーとして…

「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」などを手がけたヒットメーカー、
ジェリー・ブラッカイマー製作ですから、エンターテイメントとしてそれなりのレベ
ルにはあるだろうと思って観ましたが、・・・まあ、それなりでした(笑)。

決してつまらなくはありません。楽しめました。でも、何かどこかで観たような展開。
目新しさがありません。強いて言うならアンソニー・ホプキンスの走って銃を撃って、
というアクションシーンがあることかな。彼のアクションシーンってあまり観ないで
すよね・・・・

かなりカットされていますが、冒頭にケヴィンのシーンがある模様。放送でファース
トシーンはジェイクのチェス・シーンからでした。

ロシアン・マフィアのヴァスは「プリズン・ブレイク」のジョン・アブルッチ(シカ
ゴマフィアの幹部でフォックスリバー刑務所の刑務作業を仕切ってた囚人)でした。
すぐにわかる悪人面。

悪人面といえばドラガンの腹心、ジャーマも「24シーズン6」のテロ首謀者である
ファイエドです。これもすぐにわかる顔付き。ワルサーP38(戦後だからP1か)を彼ら
テロリストが持っていましたが、確かにあの銃は悪側が持つのが似合うよーな。

「24」でもロシア製のポータブル核爆弾が出てきましたが、現実に'97年、ロシア
安全保障会議の前書記が「ロシアの持つポータブル核爆弾が84個消失した」と証言し
たそうで、これらはブラックマーケットに流れたと推測されています。実際にドラマ
や映画のように、テロ組織が使用する日がくるのでしょうか。

原題はBAD COMPANY。companyには会社の他に、仲間、客という意味もあります。
俗語的な意味ではCIAの意味もあるそうなので、表の意味で「嫌な連れ」裏の意味
で「にせものCIA」なんてことかな、と思うのですが、違うかな?

●キャスト(声の出演)
アンソニー・ホプキンス/オークス(小川真司)…CIA諜報員
クリス・ロック/ジェイク・ヘイズ(咲野俊介)…ケヴィンに成り済ましにわかスパイに
ガブリエル・マクト/ シール(大川透)…オークスの部下
ブルック・スミス/スワンソン(渡辺美佐)…オークスの女性部下
ピーター・ストーメア/アドリック・ヴァス(土師孝也)…ロシアン・マフィアのボス
ケリー・ワシントン/ジュリー(杉本ゆう)…ジェイクの恋人
マシュー・マーシュ/ドラガン(楠見尚己)…国際的テロリスト
ジョン・スラッテリー/ローランド・イェーツ(谷口節)…CIA上司
ガルセル・ビュヴァイス・ナイロン/ニコール…マイケル・ターナーの恋人
ドラガン・ミカノビク/ミッシェル・ペトロフ"ハンマー"…ヴァスの部下
アドニ・マロピス/ジャーマ…ドラガンの腹心
ウィルス・ロビンス/マッケイン(安斉一博)…CIA職員 情報解析担当

●スタッフ
製作総指揮:チャド・オーマン、クレイトン・タウンゼント、
      ラリー・シンプソン、ゲリー・グッドマン
製作:ジェリー・ブラッカイマー、マイク・ステンソン
監督:ジョエル・シュマッカー
脚本:ジェイソン・リッチマン、マイケル・ブラウニング
撮影:ダリウス・ウォルスキー
音楽:トレヴァー・ラビン

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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