TATEVISION

tateの観た映像、読んだ本、思った事、、、

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大河ドラマ 花燃ゆ 第1話

2015,1,4 放映 NHK総合

大河ドラマ『花燃ゆ』第1話「人むすぶ妹」 感想

あけましておめでとうございます。
今年も「TATEVISION」をよろしくお願い致します。

とはいえ、最近このブログ、更新が進んでおりませんが(笑)……。
いろいろバタバタしておりまして、ドラマも気になるヤツはチェックしては
いますが、録画を2,3日後に観ることが多く、それからブログにて書くには
「今さら…」感がありまして。

今後もどれぐらいの頻度になるかわかりませんが、なにとぞよろしくお願い
致します。



さて、今年も大河が新しく始まりました。
ちなみに、昨年の『軍師官兵衛』。面白いっちゃあ、面白かったけど……。
元の史実がバツグンに面白いんだから、年表ドラマにしたら面白いのは当た
り前な訳で。
正直言って、大河としては今イチだったと思います。岡田クンはがんばって
たけどねー。特に脚本がダメダメでした。
で、今年の大河。舞台は幕末です。長州です。これは楽しめそうです。
ところが。しかし。されど。
主人公が「吉田松陰の妹」。これがコワい。むっちゃ不安。
誰だよそれ。


主人公が無名の女性であることのメリット・デメリット。どちらも当然ある
でしょう。でも私的には悪い方に転がる気がしてならなくて……。

「松下村塾を学園ドラマ風に」
「イケメン大河」でキャッチコピーは「幕末男子の育て方」。
なんて製作陣が言ってると聞くと、なおのこと嫌な予感が……。

女性視聴者を取り込もうとしているのでしょうが、この脱「本格派」の流れ
はこちらとしては残念でしかありません。


そんな感じで、いよいよ第1話視聴。
とりあえず、悪くないです。楽しむことが出来ました。

事前に話題になっていたナレーションがあのシャア大佐である件も、聞きや
すい美声でよろしいですね。池田秀一といえばシャアですが、NHKでは昔、
『アトランティスから来た男』という海外ドラマにて主役の青年・マークを
演じていたことも個人的には懐かしい。あの独特な泳ぎ方、学校のプールで
真似したなあ。

若干、このナレーションが多すぎで説明しすぎな気もしますが、これは第1
話ですし仕方がないでしょう。今後もこうならちょっと問題ですけど、多分
抑えられると信じます。

ちなみに、このシャア大佐。'77年の大河『花神』、やはり幕末長州を舞台に
したドラマですが、これで松下村塾の塾生の一人・寺島忠三郎を演じていた
そうです。今回の『花燃ゆ』では同役を演じるは鈴木伸之。『ルーズヴェル
ト・ゲーム』でライバルチームのエースピッチャー、薄ら笑いのイヤーな奴
・如月を演じてた人。


主役の文の、少女時代を演じた子役・山田萌々香が井上真央そっくりなこと
に驚きました。一瞬、真央ちゃんが演じてる? と混乱してしまった(笑)。
ちょっと姿勢が悪い様に見えましたが、これは引っ込み思案なところを表す
役づくりなのでしょう。
冒頭の、あの読唇術は何なんでしょ? シャアがナレーションだからニュー
タイプかと……。
あと、落とした本が出会いのきっかけ…って、『八重の桜』でもあったよう
な。

大沢たかおは、やはり上手いですね。安心して観ていられます。文との出会
いのシーンはちょい年の差が気になりますが…(笑)。少女に不審者が声を掛け
る事案が発生したかのようでした。

伊勢谷寅次郎。濃いなあ(笑)。まあ、こんな濃いぃ松陰もまた良し。激烈の人
をどう演じるか、楽しみです。雨に濡れて文と会話するシーン、後半では服
が全然濡れてないのが少々気になりましたが。

「そうせい候」が「そうせい」と言ったぁ!(笑)。毛利敬親は賢君ではないが、
バランス感覚に優れた寛大な人、というイメージ。北大路欣也では賢君に見
え過ぎる気がしますが……今後、どうなるか。



学問とは何のためにするのか。松下村塾の主宰者となり、多くの志士に影響
を与えた松陰とその周囲の人物を描くにあたり、まずは第1話でこのテーマ
を語ったのはよかったと思います。

当時の時代背景、松陰たちが危機感を抱くに至る理由をもう少し踏み込んで
描いて欲しかった思いはありますが、この第1話、まずますの滑り出しでは
ないでしょうか。第1話時点での満足感は、ここ数年の大河ではイチバン。
まあ、あくまでも第1話のみでの話ですが。





【 大河ドラマ『花燃ゆ』第1話 キャスト 】


杉文(すぎ ふみ) ---井上真央(少女期 ---山田萌々香)
 …杉家の四女。松下村塾にて兄の松陰や塾生を手助けし、塾を切り盛りする。

▼杉家の人々・関係者
吉田寅次郎(よしだ とらじろう)[吉田松陰] ---伊勢谷友介(少年期 ---板垣李光人)
 …兵学者。松下村塾の主宰者。幼い頃から才能を認められた天才。
杉百合之助(すぎ ゆりのすけ) ---長塚京三
 …文の父。禄高僅かの下級武士にて畑仕事で家族を支える。無類の読書好き。
杉滝(すぎ たき) ---檀ふみ
 …文の母。持ち前の大らかさで家族と塾を温かく見守る。
杉梅太郎(すぎ うめたろう) ---原田泰造
 …文の兄。杉家の長男。早くから寅次郎の志を理解し、支え続ける。
杉寿(すぎ ひさ) ---優香(少女期 ---香音)
 …文の姉。小田村伊之助に嫁ぎ、幕末の混乱期に「烈婦」として評判になる。
杉敏三郎(すぎ としさぶろう) ---森永悠希(幼年期 ---山田瑛瑠 / 少年期 ---大橋律)
 …文の弟。杉家の末っ子。先天的聾唖者だが、引っ込み思案な文の一番の理解者。
杉亀(すぎ かめ) ---久保田磨希
 …梅太郎の妻。

小田村伊之助(おだむら いのすけ)[楫取 素彦] ---大沢たかお
 …儒学者。寅次郎とは互いに敬愛する仲で、後に彼の妹と結婚する。
久坂玄瑞(くさか げんずい) ---東出昌大
 …松下村塾では高杉晋作と共に「村塾の双璧」とよばれた俊才。
玉木文之進(たまき ぶんのしん) ---奥田瑛二
 …兵学者。松下村塾の創立者。百合之助の弟で、寅次郎の叔父である。
玉木彦介(たまき ひこすけ) ---冨田佳輔
 …文之進の長男で、文たちのいとこ。幼年より寅次郎を慕い松下村塾で学ぶ。

▼長州藩
毛利敬親(もうり たかちか) ---北大路欣也
 …長州藩第13代藩主。有能な若者を続々と登用、藩政の改革を押し進めた。
椋梨藤太(むくなし とうた) ---内藤剛志
 …藩の右筆。中枢を担う実力者で保守佐幕派。改革派と政権争いを繰り広げる。
山県太華(やまがた たいか) ---藤田宗久
 …藩校・明倫館学頭。

▼松下村塾の塾生たち
高杉晋作(たかすぎ しんさく) ---高良健吾(少年期 ---山崎竜太郎)
 …その非凡さを寅次郎が高く評価した志士。松下村塾四天王の一人。
吉田稔麿(よしだ としまろ) ---瀬戸康史
 …松下村塾四天王の一人。実直な人柄で寅次郎から特に可愛がられた。
伊藤利助(いとう りすけ)[伊藤博文] ---劇団ひとり
 …貧しい農家の出ながら、初代内閣総理大臣にまで登り詰めた男。
前原一誠(まえばら いっせい) ---佐藤隆太
 …後に倒幕運動の志士として活躍。維新の十傑の一人。
入江九一(いりえ くいち) ---要潤
 …松下村塾四天王の一人。寅次郎の過激すぎる思想にも共鳴し、最後まで従う。
野村靖(のむら やすし) ---大野拓朗
 …入江九一の実弟。兄とともに寅次郎に最後まで付き従う。
品川弥二郎(しながわ やじろう) ---音尾琢真
 …薩長同盟の成立に尽力。
寺島忠三郎(てらしま ちゅうざぶろう) ---鈴木伸之
 …尊王攘夷に奔走、久坂と最後まで行動を共にする。
赤禰武人(あかね たけと) ---阿部亮平
 …尊王攘夷に動くも藩内融和を説き、高杉らと対立する。
松浦亀太郎(まつうら かめたろう) ---内野謙太
 …絵が徳井で、後に護送される吉田松陰の肖像画を残している。

▼長州の人々
小田村志乃(おだむら しの) ---かたせ梨乃
 …伊之助の義母。
高杉小忠太(たかすぎ こちゅうた) ---北見敏之
 …晋作の父。晋作を厳しくしつけた。

▼肥後藩
宮部鼎蔵(みやべ ていぞう) ---ビビる大木
 …長崎で寅次郎と出会う。


【 スタッフ 】
語り ---池田秀一
作 ---大島里美(1話) / 宮村優子
音楽 ---川井憲次
制作統括 ---土屋勝裕 / 小松昌代
プロデューサー ---堀之内礼二郎
演出 ---渡邊良雄(1話) / 末永創
===================================





テーマ:ドラマ感想 - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント

今年も宜しくお願いします

こんにちは、ポトスです。今年も宜しくお願い致します。^^
また新ドラマの季節ですね。
ワタシ、tateさんの記事から入るドラマも結構あるので楽しみにお待ちしております。

さて、大河ですが、tateさんもご存知なかったと拝見して安心しました。ワタシも知りませんでしたので(笑)
中々楽しめた第一話でしたよね☆

伊勢谷くんは長州藩士に向いているのかもしれません(笑)
生瀬松陰が随分賑やかでアツい印象でしたが、こちらも松陰も濃ゆそうでしたね。^^

落とした本が切っ掛けの出逢いや、兄と志を同じくする親友とか、どこかで見たようなシーンがちらほらとあって多少気になりましたが、今後どうなりますやら。

大沢たかおさんですが。
>少女に不審者が声を掛ける事案が発生したかのようでした。
tateさんに一票。ワタシもそう思いました!(笑)

本格大河にはならなそうな予感がしますが、八重や朝ドラ「ごちそうさん」とはひと味違った裏方の人生を描いてくれる事を期待したいです。^^

  • 2015/01/06(火) 01:28:23 |
  • URL |
  • ポトス #Kyq53.yY
  • [ 編集 ]

Re: 今年も宜しくお願いします

ポトス様
こんばんは。今年もよろしくおねがいします。

松陰の妹、なんて知ってる人、そうそういないでしょうね(笑)。
無名だからこそ、創作しがいもある訳ですが…。。。どーなることやら。
主人公の存在意義が問われることになりそうな予感大でございます。

濃いぃ松陰、密かに期待しています。がんばって欲しいですね。

大沢たかお、現代なら「少女に「向こうにきのこがあるよ」と誘う声掛け事案が発生」
と防犯メールまわされてますよねー(笑)。
子供の安全第一とはいえ、世知辛い世の中です。

果たしてどんな大河ドラマになることやら、期待もしたいですが……
「幕末男子の育て方」
これにはねー。脱力。。。

とりあえずは、視聴し続けるつもりです。

  • 2015/01/07(水) 01:14:01 |
  • URL |
  • tate #eB2Ku2DM
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tatevision.blog34.fc2.com/tb.php/624-7e3b58e5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。