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ドラマ アオイホノオ 第8話

14,9,8深夜 放映 テレビ大阪

ドラマ24『アオイホノオ』第8話「歴史の幕あけ?」感想

庵野たちは武田に連れられ、SF大会のOPアニメ企画担当である岡田トシオ
の自宅を訪問する。その豪邸に、岡田のキャラに、圧倒される三人。
一方、集英社のMADホーリィから電話をもらった焔は、新作を見たいとの
言葉に励まされ必死に構想を練るが、慣れない学園モノに苦戦し頭を悩ませ
る。だがある日、友人高橋のなにげない一言に大きなヒントをつかみ……。

という第8話。ワロタワロタ。今回も楽しめました。これだけハズレ回無し
で維持し続けてるのも、お見事というしかありません。



岡田斗司夫邸訪問
前回エンド直前にも登場した岡田邸。外観は八王子セミナーハウスにてロケ。
けったいなデザインの建築物として有名ですね。初代ウルトラマンの科学特
捜隊基地のデザイン元ネタとも言われています。
実際は10m四方のサイコロのような家だったそうです。

玄関に鹿って(笑)。実際は剥製ではなく、人間国宝作家が彫った一刀彫りの
鹿(実物大)だったそうで。お値段、約4千万。
ここの描写は原作の勝ちかな。実は原作者は当時、岡田斗司夫に会っていま
せん。で、関係者から話を聞いた上でマンガ化した岡田邸玄関。爆笑です。
ぜひ、原作7巻をお読み下さい。

なお、この岡田邸は大阪の堺市に現存するそうで、今はイラストレーターの
村田蓮爾という方が購入されて氏の両親が住まわれてるそうです。1階の核
シェルター、今でも機能するのかちょっと聞いてみたい(笑)。



オタキング岡田トシオ登場!
似てる!! なんだあのオーラ!(笑)。
ドラマ開始前にキャスティングを見た時、岡田斗司夫に濱田岳との配役には
正直首をひねりました。ちょっと違うだろ、と。
ところがところが。
濱田岳という俳優の演技力を見せつけられました。オタキング岡田の若き日
はこんなだろーなー、完全に納得させられます。本人も「とにかく、次回か
らイベントでは両腕を上げながら「岡田斗司夫で〜す」と叫んで登場しない
とw」とつぶやいてた(笑)。

しかし、来週から『軍師官兵衛』の善助を見ても、岡田トシオを思い出して
普通に観られないかも知れない(笑)。

「おれってスゴイやろオーラ」を放ち、「目は死んだような目をしているの
に口から出る言葉は生きている」。笑わせて頂きました。まさに怪演。
岡田トシオ役はムロツヨシ、佐藤二朗、荒川良々、ブラマヨの小杉、と色々
な人が候補に挙がったそうですが、最終的に決まった濱田岳、文句無しです。

「世の中 やったもん勝ちなんや」
そーなんだけどさー。何かビミョーに腹立つ(笑)。



立ちワニ
(笑)(笑)。
今、その刺繍入りポロシャツとかあったら逆に値が付くかもね。大阪人なら
ネタとして買う人もいるだろーし。
昔はそんな感じで、エー加減なパチモンが結構ありましたよねー。今の中国
を笑えないかも。
「r」の型押し革パッチがついたレノマの肩にかける大きめのバッグ。あの
頃女性に流行りましたが、「r」が「n」になってたり、当方ブログ「エイ
リアン2」の記事にて書きましたが、リーボックの偽物で「Freeback」や
「Qeebok」なんてあったり。実は私もロレックスのパチモン持ってました。
秒針が滑らかに動くものではなく、1秒刻みに動く奴。家族の香港旅行のお
土産で、「ソト、ローレックス。ナカ、セイコー。コレ、サイコーね」など
と売り子が言ってたらしい(笑)。



原秀則
今回の上から目線口撃の標的は原秀則。「マイナスポイントも無いけど内容
も無い」って(笑)。返す刀で恒例のあだち充イジリ。
「本家本元の少年ビックコミックとか言う訳の分からない隔週漫画誌でくす
ぶっているというのに…」
くすぶってるって(笑)。絶叫焔に週刊サンデー連載まで…とヤマトのエンデ
ィング風テロップが絶妙なタイミング。

原秀則先生が原作マンガ連載当時、この仕打ちに吼えてはります。

島本和彦〜!!! 2011-05-11:原秀則オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/hidenori-hara/entry-10888341646.html
なお、この日から3日連続で島本ネタ。上記サイトの誘導リンクからどうぞ。



学園マンガに悩む
バシバシ津田さん、もはや焔にマッサージしてるみたく思えてきた。

高橋の会話にヒントを見つけ、ついに開眼! ここからの焔、顔芸炸裂!
独り言ではなく、心の中のモノローグであり、そこに合わせた表情百変化で
あることが面白すぎます。

上着を脱ぐ焔、引っかかって苛立って「なっ!」
細かいとこだけど爆笑してしまった。あるあるネタだ。



焔、新作描き上げる!
ちゃんと焔の中の人、が描いたというのがスゴイ。劇中で使用されるマンガ
やイラストの作画担当に入っているマンガ家・一本木蛮に一から指導された
そうです。

マンガの制作進行を示す日めくりカレンダー。見直して気付いたけど、いか
にも原作者・島本和彦が言いそうな名言が書かれてます。

笑って暮らすも一生、泣いて暮らすも一生。
男は「逃げるの!?」と言われると 逃げられなくなる性質がある!
われわれは成功によってよりも 失敗によってこそ多くの知恵を学ぶ
想像力は知識よりも重要である
「悪」は倒せても「おやじ」は倒せん!「悪」は許さんが「おやじ」は許す!
お前が死んでも何も変わらない。だが、お前が生きて、変わるものもある。
話は違ってくるもの!! それが人の世の常だっ!!
金銭は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる。
人から言われてやった練習は努力とは言わない。


描かれた作品、後に島本和彦の出世作となる連載作品「炎の転校生」を連想
させます。この短編が下敷きとなったんでしょうね。



トンコさん、別れた宣言キタ!
分かる、分かるぞ焔。男はそんな妄想を一瞬で駆け巡らせるもんだ。しかし、
今はそんな場合じゃねーだろーが(笑)。「見えた」って何ぞ(笑)。

MADホーリィからの電話。
長電話の先輩。あの長髪がなんか、あの頃の芸大生らしくて(笑)。
スーパースローの焔、キレイな絵です。で。
よりによってこんなとこで「続く」かいっ!
たまらなくいいところで終わった第8話、次週への引っ張りは最強レベル。
あー、大阪の放送3日遅れがウラメシイ……。


以前の記事で公式サイトにある岡田斗司夫の解説コーナーを紹介しましたが、
今回は自身のキャラが登場したこともあり、必見だと思います。ドラマ世界
の理解がより深まることでしょう。
ここでは氏のオフィシャルブログ「岡田斗司夫なう。」に連動して書かれた
記事をリンクしておきます。こちらの方が、ドラマ公式サイトのよりも情報
が多いです。

公式ブログ連動企画】やつらに騙されるな!アオイホノオ第八話「歴史の
幕あけ?」のひみつ
:岡田斗司夫なう。
http://blog.freeex.jp/archives/51432971.html



ドラマ『アオイホノオ』第8話「歴史の幕あけ?」 キャスト 】

焔 モユル ---柳楽優弥
 …本作品の主人公。大阪芸術大学映像計画学科一回生。18歳。自分がその気に
  なればいつでもプロデビューできると考えている自信家だが、何一つ行動を
  起こしてはいない。
森永 とんこ ---山本美月
 …バドミントン部のマネージャー。三回生。関西弁。主人公の焔が密かに想いを
  寄せている。近眼だが眼鏡嫌いで裸眼のまま暮らす。主将の村上と交際してる。
庵野 ヒデアキ ---安田顕
 …焔の同級生。アニメ・特撮に詳しく、人並み外れた作画能力を持つ。作品制作
  において次々と焔の自信を打ち砕く。後に「新世紀エヴァンゲリオン」を監督。
山賀 ヒロユキ ---ムロツヨシ
 …焔の同級生。絵の才能は全く無いが、人の才能を見抜く能力はあり、プロデュ
  ーサーとして一儲けしようと企んでいる。後に「オネアミスの翼」を監督。
赤井 タカミ ---中村倫也
 …焔の同級生。山賀や庵野と共に行動。柔らかく、可愛いもの(女の子)の作画
  に秀でている。後に「プリンセスメーカー」などを製作。
津田 ヒロミ ---黒島結菜
 …焔と同期。バトミントン部部員。マンガやアニメにはさほど詳しくないし興味
  も無いようだが、焔には好意を持っている?
岸本 ---大水洋介(ラバーガール)
 …焔の同級生で友人。きっちゃん。焔の言動に毎回いいリアクションを返してく
  れるいい奴。焔の出版社への漫画持ち込みに同行する。
高橋 ---足立理
 …焔の同級生で友人。仮面ライダーマニア。当時、高価だったビデオを所有。
武田 ---ぎたろー(コンドルズ)
 …'81日本SF大会(DAICON3)の責任者の一人。大会OPアニメの制作を庵野たち
  に依頼。後のガイナックス取締役。
岡田トシオ ---濱田岳
 …'81日本SF大会(DAICON3)の責任者の一人。武田曰く「ほんまに頭のおかしい
  男」。後にガイナックス初代代表取締役となり、オタキングと呼ばれる。
MADホーリィ ---佐藤二朗
 …集英社・少年ジャンプの編集者。

田中聡元
川並淳一、今中菜津美、北尾貢次、市橋直歩、 住谷哲栄

▼声の出演
鳥海勝美(『みゆき』の若松真人)
置鮎龍太郎(『リングにかけろ』の剣崎順)
川上晃二(『リングにかけろ』の闇法師)
牛田裕子(『さよなら三角』の星野明日香)

ナレーション・声の出演 ---古谷徹


【スタッフ】
原作 ---島本和彦『アオイホノオ』(小学館「ゲッサン」連載中)
監督・脚本 ---福田雄一
音楽 ---瀬川英史
オープニングテーマ ---ウルフルズ「あーだこーだそーだ!」
エンディングテーマ ---柴咲コウ「蒼い星」
原作画監督 ---一本木蛮
特別協力 ---小学館、大阪芸術大学、円谷プロダクション
チーフプロデューサー ---中川順平(テレビ東京)
製作 ---テレビ東京、電通
製作著作 ---「アオイホノオ」製作委員会
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テーマ:ドラマ感想 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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