TATEVISION

tateの観た映像、読んだ本、思った事、、、

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドラマ アオイホノオ 第3話

14,8,4深夜 放映 テレビ大阪

ドラマ24『アオイホノオ』第3話「アニメーターへの決定打」感想

1話、2話とハイテンションでしたが、この第3話はちょっとパワーダウン。
と言うよりは、「ま、取りあえずちょっと落ち着こ」って感じ。

主人公が基本動かなかった、という回ですからね。
構想を練る、と言ってベッドの上で寝てるだけで結局何もしてない。
いいわけと負け惜しみ、自己正当化。

と書けば、どーしようもない奴なんですが(笑)、何かしらの創作活動を経験
した方には、少なからず覚えがあって気恥ずかしい、苦笑い、……なんて人
もいると思います。私もそう。

考える、いや、考えるフリをしてるだけで結局は動き出さなかった。まずは
動いて動いて目の前の目標・課題をこなすべきだったのに。

思い当たるからこそ、焔に対してイライラしたり、励ましたくもなってきま
す。うーん、すっかりハマっとるなあ(笑)。



赤いきつねとポカリスエット
「赤い」が黒文字だったり、「ポカリスエット」のカタカナが白地に青色で
書かれていたり、パッケージが現在のものとは違いました。ちゃんと当時の
デザインを再現しているんですね。
さらにポカリの缶は、懐かしのプルタブが切り離されるタイプ。ちゃぶ台に
タブが置かれてました。今でも中国ではこのタイプの缶ジュースがあるらし
いので、向こうから持って来た奴を使ってるのかな?

ポカリは80年4月に発売とのこと。今とは味が違って当初はマズかったです
よねー。もっとしょっぱかった。中学生当時、ポカリよりもゲータレードや
サントリーのNCAAが人気あった。アクエリアスはまだ無かったなー。



バシバシ津田ヒロミ
かわいいよねー、津田ヒロミ(笑)。あの頃の女の子って感じが良く出てます。
私の高校生の頃にも、やたらバシバシ叩いてくる子、いたなあ。あのコミュ
ニケーションは一体なんなんだろ?(笑)。
しかし焔、津田サンでもヒロミちゃんでもなく、何故にフルネームなんだ?



アニメショップ ベロ
実際はベロ(Bero)ではなくペロ(Pero)、アニメポリスペロという店でしたね。
使用許可が取れなかったのかな? アニメ映画『長靴をはいたネコ』の主人
公キャラの名前から取られた店名でした。そのネコのキャラも使われていま
したね。大阪梅田だけでなく、各地にあったようです。
梅田の今は亡き東映会館3Fに有りました。私は1Fの梅田東映パラス、5Fの
梅田東映パラス2(旧梅田東映ホール)〜共に映画館〜にはよく通いました
が、ペロには2、3回行った程度。もっとこじんまりとしたフロアだった。
初めて行った時に、客の「大きなお兄さん」がブツブツ独り言を言いながら
ニヤニヤ笑っていたのがちょっと怖かったことを、何故か覚えている(笑)。



手塚治虫の声
この声、聞き覚えあるなー(笑)。エンドロールには何故か表示されず。当人
とおぼしき方
もtwitterでしらばっくれてますが。



じょうぶなタイヤ
これまで作品内にて上映されていた8ミリ作品は、みなドラマ用に新録された
ものだと思いますが、これは当時のホンモノを用いたみたい。

へたな鉄砲&じょうぶなタイヤ:YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=m2spixaiHCw

さすがに伊福部昭の音楽は使われなかったみたいですが。
当時、20歳の学生がこんなの創ったって事実がスゴいです。



さて、ラスト。
最後は、ある程度予想はしていたが(笑)、矢野ケンタローなんの脈絡も無く
突然の登場!
言いたいこと言って、高笑いで去って行く。でも何気に焔を励ましてるよう
なところが良い。「ナニしに来たんだぁ!」焔の絶叫、本当に口惜しそう。


次回は、再びマンガ家デビューへ目標修正した焔が、出版社持ち込みを図る
話みたい。楽しみです。




【 ドラマ『アオイホノオ』第3話 キャスト 】

焔 モユル ---柳楽優弥
 …本作品の主人公。大阪芸術大学映像計画学科一回生。18歳。自分がその気に
  なればいつでもプロデビューできると考えている自信家だが、何一つ行動を
  起こしてはいない。
森永 とんこ ---山本美月
 …バドミントン部のマネージャー。三回生。関西弁。主人公の焔が密かに想いを
  寄せている。近眼だが眼鏡嫌いで裸眼のまま暮らす。主将の村上と交際してる。
庵野 ヒデアキ ---安田顕
 …焔の同級生。アニメ・特撮に詳しく、人並み外れた作画能力を持つ。作品制作
  において次々と焔の自信を打ち砕く。後に「新世紀エヴァンゲリオン」を監督。
山賀 ヒロユキ ---ムロツヨシ
 …焔の同級生。絵の才能は全く無いが、人の才能を見抜く能力はあり、プロデュ
  ーサーとして一儲けしようと企んでいる。後に「オネアミスの翼」を監督。
赤井 タカミ ---中村倫也
 …焔の同級生。山賀や庵野と共に行動。柔らかく、可愛いもの(女の子)の作画
  に秀でている。後に「プリンセスメーカー」などを製作。
津田 ヒロミ ---黒島結菜
 …焔と同期。バトミントン部部員。マンガやアニメにはさほど詳しくないし興味
  も無いようだが、焔には好意を持っている?
矢野 ケンタロー ---浦井健治
 …22歳だが3回留年、未だ1年生。デザイン科。マンガアニメ研究会CASを創設。
  在学中にマンガ家デビューする。後に『ネコじゃないモン!』が人気となる。
岸本 ---大水洋介(ラバーガール)
 …焔の同級生で友人。きっちゃん。焔の言動に毎回いいリアクションを返してく
  れるいい奴。
高橋 ---足立理
 …焔の同級生で友人。仮面ライダーマニア。当時、高価だったビデオを所有。
南 マサヒコ ---遠藤要
 …焔の同級生。最初の実習映像制作で焔とグループを組む。後にアニメ制作会社
  ボンズの社長となり「鋼の錬金術師」などを作った男。
大学教授 ---きたろう
 …映像計画学科の教授。学生に制作課題を伝える。

川並淳一
今中菜津美
北尾貢次
市橋直歩
 
ナレーション ---古谷徹


【スタッフ】
原作 ---島本和彦『アオイホノオ』(小学館「ゲッサン」連載中)
監督・脚本 ---福田雄一
音楽 ---瀬川英史
オープニングテーマ ---ウルフルズ「あーだこーだそーだ!」
エンディングテーマ ---柴咲コウ「蒼い星」
原作画監督 ---一本木蛮
特別協力 ---小学館、大阪芸術大学、円谷プロダクション
チーフプロデューサー ---中川順平(テレビ東京)
製作 ---テレビ東京、電通
製作著作 ---「アオイホノオ」製作委員会
==============================


アオイホノオ 第2話へアオイホノオ 第4話へ



テーマ:ドラマ感想 - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tatevision.blog34.fc2.com/tb.php/602-5b310c6a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。