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ぼくの妹 第8話 あらすじ&感想

'09,6,7放映 TBS系

ーー第8話「涙の別れ…忘れないよ」あらすじ(終わりまで)ーー
盟は、櫻井老人の遺骨を生まれ故郷の岡山の小さな町、寄身に届けた。櫻井老人の幼
なじみの住職が身寄りの無いお骨を引き取ってくれたのだ。

納骨を終えて帰ろうとする盟の前に、騒々しい女性が現れた。看護師らしい彼女は、
急患の女性がいるが今先生がいないと大慌てだ。成り行きで盟は手伝う事に。喘ぐ女
性は過換気症候群だった。盟のビニル袋を使った適切な処置で呼吸は正常に戻る。

礼をいう看護師と古びた医院に立ち寄る盟。医師の川端は不在だったが、彼の昔の写
真を見て驚く盟。記憶の中の父と驚くほど似ていたのだ。写真だけでなく、その古い
医院の醸し出す雰囲気が、タイムスリップしたかのような懐かしいものだった。
東京への帰り道、写真と診察室の事がずっと尾を引いて残っていた。この話を妹に伝
えればきっと懐かしがるだろう。しかし、どうやって伝えればいいのだろう・・・

颯は九鬼のもとを訪れていた。折り紙で風車ゴマを作っていた九鬼。二人は息を吹き
かけコマを回し、無邪気に笑う。二人のコマが共に回っている。のどかで幸せな風景。

盟が自宅に帰るともう深夜だった。部屋では颯が荷物の整理をしていた。不動産屋に
行ってもう引っ越し先を決めて来たと言う。とりあえず私だけ、九鬼さんは明日から
仙台の植木市、私も追いかけると盟に告げる颯。ケジメとして、颯はこの家からでは
なく、引っ越し先から九鬼のもとへ、九鬼はうけとれないと900万円を返して来た。
私、九鬼さんを二度とお兄ちゃんに近づけない、迷惑かけさせない。今、言えるのは
それだけ。・・・お兄ちゃん、私が不幸にならない様、祈ってて。ここの暮らし、楽
しかった。忘れないよ。そう言って、颯は明るく部屋を出て行った。

翌日、春奈に900万円を返す盟。もういらないのですか?私、返されても困ると春奈。
春奈は100万円取り出し、盟に差し出す。100万円だけ借りとけばいい。毎月10万円
ずつ返して下さい。その時にお食事しましょう。食事代が利子ってことで。春奈の提
案に控えめな抵抗を示す盟に、春奈の思いがけない一言が。「私たち、そろそろ自分
たちの将来について、色々話し合わなければならないと思うんです」「ハ?」絶句す
る盟。私は経営者側、先生は現場のドクターとして大学をどう発展させるとか、ある
いはお互いをどういう風に感じているとか、お食事しながら。早口で告げる春奈は、
完全に目が泳いでいる盟を残し、ではまた大学で、と去っていく。呆然とテーブル上
の100万円を包んだハンカチを見つめる盟。

妹はいなくなったが、盟の病院での日常は続いていた。櫻井老人の一件で取った休暇
で遅れていた研究課題もあった。寝る間もなく働く盟。二ヶ月後、二度目の春奈との
食事会も眠気を堪えているのがやっとだった。

旅先から颯の絵葉書が届いた。元気でやっている様だ。葉書を見る盟の心境は複雑だ。
そこへ小高教授が声を掛けて来た。岡山での急患騒ぎの医院の川端医師は、教授の大
先輩にあたるとの事で、盟のことでいろいろ聞いて来たらしい。その医師は入院して
いて、再起はもう無理だ、出来れば盟に来てここの医院を継いで欲しい。無理ならば
せめて週に2度、来てもらえないかという。困り顔の盟。遠いからなあ、君を口説く
為に使いの者を寄越すと言っていたが、私から丁重に断っておく。気にするな、との
教授の言葉にホッとする盟。

その夜、歯を磨いている盟。ドアホンが鳴った。英機美と名乗るその女性は、あの岡
山の看護師だった。山ほど留守電にメッセージを残していた彼女が部屋に入り込んで
来てからは完全に彼女のペースに乗せられ、困惑する盟。挙げ句に今夜の宿が無い彼
女を泊める羽目に。翌朝、目が覚めると、朝食とお礼の手紙を残して機美は病院へ向
かっていた。「なんじゃ?」思わず呟く盟。

昼過ぎ、同期の整形外科医、半沢に患者のデータを見せられ、参考意見を求められる。
半沢がアルバイトをしている埼玉の病院で撮られた患者のそのCTは、まず間違いな
く肺ガンと思われる影があった。そして、その患者の名前は九鬼研次であった。花を
売っている男が肩が痛いと来院したそうだ。間違いない。信じられない思いの盟。

盟は颯に電話をかけた。驚いた事にすぐ近くのビルにいると言う。盟は会いに向かう。
その姿を見つけ、声を掛ける機美。「見つかっちゃった」という表情の盟だが、機美
は一向に気にせずにこやかに駆け寄る。とりあえず朝食の礼を言う盟。よろしければ
夕食もお造りしますとやる気満々の機美。あわてて断り、僕にもう期待しないで、と
逃げ腰の盟。颯の言っていたビルを探し、見回すその時颯の声が。声のした方を見上
げると、颯はビル清掃のゴンドラから手を振っていた。開いた口が塞がらない盟だ。
ゴンドラから降りて来た颯の昼食の誘いにのり、颯と歩き出しながら機美に別れの挨
拶をする盟。お帰りの頃、またお宅に伺いまーす!機美の能天気な声にもう来るな、
とも言えず、颯を連れて足早に立ち去る盟。

ラーメンをすする二人。颯は機美と盟のことを完全に誤解している。否定する盟だが、
でもあっちは兄ちゃんの事好きだよ、と颯に言われ、目が点の盟。お兄ちゃんは恋愛
オンチといわれ、反論出来ない盟はお前こそ九鬼は、植木市はどうしたと話をそらす。
颯によると植木市は間が空くのでバイトを入れているらしい。有り金はたいて花畑も
買ったので、金欠なのだそうだ。九鬼には心配させたくないと、颯はティッシュ配り
のバイトと偽ってこの仕事をしていた。言えば反対するに決まっている。あの人、優
しいから。最近わかって来た。どこかお兄ちゃんに似てる。走ると不格好だし(笑)。
私、しあわせだよ。心配しないで。微笑む颯に九鬼の事を言い出せない盟。何とか九
鬼の健康面について聞き出すと、最近肩が痛いらしい。あのな、九鬼な・・・だが、
やはり盟は言い出せなかった。
「ひょっとすると、九鬼が重いガンだというのは、僕の見立て違いかも知れない。
 言わなくてよかったのだ。自分に、そう弁解した・・・・・・」
お兄ちゃん。私が不幸にならないよう祈ってて。家を出る時の颯の言葉が響く・・・
ーーーーーーー9話に続く


ここにきてえらくクセのある新キャラ登場。ストーカーまがいというか、勝手が過ぎ
るあんな性格は実際にいたらかなり不快に思うでしょうね、個人的には。ドラマ的に
は今後のキーパーソンになるようで。

今回はひたすら盟(オダギリ)が驚きまくり、困りまくる回でした。
あらすじもまとめにくかった(笑)。
ストーリーよりも、オダギリの上手さが光っている、そんな印象です。

いや、実はこのドラマ、当初のイメージ、予想とは全く違うストーリー展開で、つま
らなくはないんだけどね。なんと言っていいか。。。。うーん。
でも、最後まで観ますよ。どう決着をつけるのか、期待してます。

せっかく幸せを掴んだように思えた颯(長澤まさみ)。しかし、長くは続かない様です。
予告はひょっとしてミスリードか?などと考えたりもしましたが、やはり九鬼はガン
に冒されていました。果たして完治できるのか、もう間に合わないのか?
ジュニアの芝居力も問われます。がんばれ!

住職役の品川徹という俳優さん、何気によく見るひとですね。大河内教授で有名な人。

その住職のいる「寄身」、このワードで検索して当ブログに来られた方が多い一週間
でした。「どこなんだろ?」と興味を持たれた方が沢山いらっしゃったようです。
劇中では岡山となってますが、前回も書いた様に架空の町です。
寄身駅は千葉県富津市のJR内房線浜金谷駅で、今回の海辺の風景では静岡県沼津市
西浦にてロケされたそうです。やはり関東圏で撮影されているのですね。

900万の借金はいったいどうなったのか、10万ずつ返してその際に2~3万はしそう
な料理をごちそうしてたら実はとんでもない利子率なんじゃないか、その辺も気にな
るところです(笑)



キャスト
江上 盟(メイ)…オダギリジョー
江上 颯(サヤ)…長澤まさみ
九鬼研次…千原ジュニア
英(ハナブサ)機美…西原亜希
大河原春奈…笹本玲奈
小高邦太郎教授…山田明郷
住職…品川 徹
半沢(整形外科医)…尾崎右宗
ほか

脚本…池端俊策/演出…森嶋正也


これまでの「ぼくの妹」記事はコチラ
ぼくの妹 第7話 あらすじ&感想
ぼくの妹 第6話 あらすじ&感想
ぼくの妹 第5話 あらすじ&感想
ぼくの妹 第4話 あらすじ&感想
ぼくの妹 第3話
ぼくの妹 第2話


テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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  • 2009/06/10(水) 14:36:04 |
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