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映画 ソルト

2012,9,14放映 日本テレビ系列  金曜ロードSHOW!

「ソルト(2010)」 感想
オリジナル100分、放映時間114分、本編ノーカット、地上波初放送。
よく出来ている秀作、とは言い難いですが、まあそれなりには楽しめます。
事前にあまり期待せず気軽に観たならば、アクションにサスペンスに、不満
を感じること無く鑑賞出来るのでは。

十年ぐらい前からか、女性が主演のアクション映画が随分増えて来ましたね。
本作も、言わば女性版・ボーンシリーズ。ラストも続編を創る気マンマン。
実際、続編の企画は進んでいるようですが、今年の3月ごろに完成した脚本
にアンジェリーナ・ジョリーがダメ出しした、とのニュースがありました。
パート2は脚本の改稿の出来具合、アンジーのスケジュール次第といったと
ころでしょう。


監督はフィリップ・ノイス。他には「パトリオット・ゲーム」「今そこにあ
る危機」など、職人タイプな監督です。
脚本はあの「リベリオン」の監督・脚本を手掛けたカート・ウィマー。共同
脚本としてブライアン・ヘルゲランドの名もあります。
実は本作品、当初はトム・クルーズ主演で製作される予定だったのですが、
トムの降板により、アンジェリーナ・ジョリーが主演することになりました。
主役の性別を書き換えるなどのリライトを、カート・ウィマーが担当したの
ですが、このカートのリライトした脚本にスタジオ上層部が満足出来なかっ
たようで、更にブライアン・ヘルゲランドが参加することになったそうです。
「L.A.コンフィデンシャル」「ミスティック・リバー」の脚本家ですから、
サスペンス、ミステリー的な要素が補強されたのでしょうか?


主演のアンジェリーナ・ジョリーは、敵をバッタバッタとなぎ倒すアクショ
ンヒーロー(ヒロイン)として肉体的説得力に今イチ欠けるのですが、健闘
している、と言っていいと思います。金髪に黒髪にショートに男装、と様々
な姿でファンの方は充分に満足出来るのでは。エロ度はゼロですけど(笑)。


キレイどころ、という点では、前半にオルロフの供述シーンでチラッと出演
する、チェスのグランドマスターであり、レスリング選手と結婚した「ソル
トの母親」のアーニャが個人的に大ヒット。とてもきれいでかわいかったの
で調べちゃいました。


olya002c.jpg

演じていたのはOlya Zueva。日本語読みでは多分、オーリャ・ズエワとなる
と思います。ロシア人で、主にモデルとして活動。日本でも仕事したことが
あるようです。「Vert Dense (ヴェールダンス)」というレディースのファッ
ションブランドのニュースブログに、2010年度のポスターやタブロイド紙で
Olya Zuevaなるモデルさんが仕事してる写真がUPされています。同一人物で
間違いないと思います。

映画には数本、出演している様ですが、メジャーなのは本作ぐらいみたい。
出演シーンをまとめた動画がYouTubeにあります。

Olya Zueva actor's reel:YouTube


また、2011年にはショートムービーで自ら監督・脚本・主演しています。
この7分ほどの短編もネットにありました。

「The Answer Print」:Vimeo


女優としての今後の活躍が楽しみです。



話を映画本編に戻します。
内容については、サスペンスであり、ネタバレは避けたいので深くは書きま
せん。要は、ソルトは本当に二重スパイなのか?彼女の行動は、ロシアの為
なのか、アメリカの為なのか、誰の為にそうするのか?を想像し、推理しな
がら楽しめば良いかと。
若干、説明不足で「なんで?」と混乱するところもいくつかありますが、後
に脳内整理して確認、検証するのもまた、映画鑑賞の楽しみと思えば(笑)。
最近は観客をバカにしてるんですか?って感じの説明過多な作品が多すぎま
すから。


ちなみに、途中でソルトがバイクに乗った男性に飛びつき、無理やりバイク
を奪うシーンがありますが、実はこのバイクに乗った男をカメオ出演として
ブラッド・ピットが演じる予定だったそうで。「子供たちと一緒にいるから
行けない」と直前になってブラピは断ったとのこと。
実現したなら、「Mr.&Mrs.スミス」以来の共演となり、ダンナをはっ倒す
アンジーがまた観れたのですが(笑)。



【映画 ソルト キャスト(声の出演)】

イヴリン・ソルト :アンジェリーナ・ジョリー(湯屋敦子)
 …CIAエージェント。二重スパイを疑われ、追われる身となる。
テッド・ウィンター :リーヴ・シュレイバー(東地宏樹)
 …ソルトの上司。よき友人でもある。
ウィリアム・ピーボディ :キウェテル・イジョフォー(竹田雅則)
 …CIA防諜部。ソルトを敵国スパイとして追い詰める。
オレグ・ワシリエヴィチ・オルロフ :ダニエル・オルブリフスキー(浦山迅)
 …亡命してきたロシアスパイ。尋問でソルトという内通者がいると告げた。
マイケル(マイク)・クラウス :アウグスト・ディール(真殿光昭)
 …ソルトの夫。昆虫学者。
国防長官 :アンドレ・ブラウアー(中村浩太郎)
ハワード・ルイス大統領:ハント・ブロック(小島敏彦)

【スタッフ】
監督 :フィリップ・ノイス
脚本 :カート・ウィマー
    ブライアン・ヘルゲランド
製作 :ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ
    サニル・パーカシュ
製作総指揮 :リック・キドニー
       マーク・ヴァーラディアン
撮影監督 :ロバート・エルスウィット ASC
音楽 :ジェームズ・ニュートン・ハワード
配給 :コロンビア映画
Salt 2010

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

  • 2012/11/13(火) 06:17:10 |
  • URL |
  • 履歴書の学歴 #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

履歴書の学歴 様
コメントありがとうございました。

  • 2012/11/15(木) 01:50:23 |
  • URL |
  • tate #7EGgl1.w
  • [ 編集 ]

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