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ドクター・ハウス S2 #01 命の重み

'11,8,31深夜 放送  読売テレビ

「ドクター・ハウス」シーズン2 第1話「命の重み」Acceptance 感想
もう放送しないかな、と思っていたらシーズン2、始まりました。
最近は、地上波では欧米のドラマや映画の放送が少なくなったように思いま
すが、やはり視聴率が低いのでしょうか。録画して観ている人も多いと思う
ので、もっと放送して欲しいですね。

第1話では「命の重み」ということで、メイン患者は発作で倒れた死刑囚。
命を救ってもどうせ死刑になる訳ですが、ハウスは病を治せる可能性がある
なら、死刑囚であろうといつもと変わりありません。
そういえば、手塚治虫の「ブラックジャック」にも死刑囚の話があったなあ。

それに対し、サブエピとなる患者は若くして末期ガン。ハウスはもう助から
ない、と興味を示しません。あまりに冷たく感じますが、ハウスは延命には
興味がなく、助からない患者を無理に治療するつもりはない、ということで
すね。
身寄りもなく、一人で懸命に生きて来て、やっと就職も決まった若い女性が
末期ガンで助からず、4人を殺した死刑囚は手術で助かる。無情ですが命の
重さは、医師ハウスにとっては変わらない。

理屈ではわかりますが、ね。
キャメロンの様に何とかしようとし、患者に優しく接する医師の方が人間的
に感じます。でも、患者に近すぎるキャメロンは結局傷つくだけ。そのこと
を腫瘍科医でガン患者に接する機会の多いウィルソンは、おそらく経験値と
して知っているのでしょう。キャメロンに厳しさと優しさを持ってアドバイ
スします。ウィルソン、いい奴です。



ラストに流れる印象的な曲はジェフ・バックリーの「Hallelujah」。この曲
はカヴァーソングで、オリジナルはレナード・コーエンです。数多くのアー
ティストによってカヴァーされていますが、特にこのジェフ・バックリーが
人気あります。「天使の歌声」と評され、その将来を嘱望されながらも30歳
の若さでこの世を去った天才。伝記映画の製作も予定されています。


原題の "Acceptance"の意味は「受容、承諾」。劇中に登場した「死の五段階
説」、つまり『否認・怒り・取り引き・抑鬱・受容』の5つ目、ラストシーン
でハウスがホワイトボードから消した言葉です。


それでは、当ブログのシーズン1記事でもやったゲスト俳優の紹介を。

死刑囚クラレンス役はLL・クール・J 。ラップ・アーティストとして有名で
すが、俳優としても活躍。主な出演作に
「ディープ・ブルー」(99)シャーマン・ダドリー(プリーチャー)役。コック。
「チャーリーズ・エンジェル」(00)ミスター・ジェイソン役
「S.W.A.T.」(03)ディーク役
「マインドハンター」(04)ゲイブ役
などがあります。

末期ガンの女性シンディ役はクリスティー・リン・スミス。主な出演作には
「クレイジーズ」(10)のディアドラ役、ドラマ「BONES ボーンズ」S2第4話
[殺人ゲーム],第12話[最後の勝者]にて連続殺人犯エップスの妻キャロライン、
などがあります。




【 ドクターハウス キャスト(声の出演) 】

グレゴリー・ハウス …ヒュー・ローリー(木下浩之)
  傲慢で毒舌だが、患者の命を救うためにはどんなことでも行う天才医師。
  右足の筋肉を失い、杖をついている。鎮痛剤のバイコディンを常用し、
  依存症状態にある。
  
エリック・フォアマン …オマー・エップス(勝沼紀義)
  ハウスの部下。アフリカ系米国人の神経内科医。貧困街に生まれた不良
  だったが考えを改め猛勉強し、大学を主席で卒業した。ハウスと意見が
  合わずに衝突することもよくあるが、医者としてのハウスは認めている。
ロバート・チェイス …ジェシー・スペンサー(興津和幸)
  ハウスの部下。集中治療医。父親も医者で裕福な家庭で育ち、神学校に
  通ったこともある。素直でまじめだが、シーズン1でハウスを裏切った
  こともあり、まだハウスにはそのことでいじられている模様。 
アリソン・キャメロン …ジェニファー・モリスン(藤本教子)
  ハウスの部下。女性の免疫学医師。死を宣告された男性と結婚した過去
  があり、孤立した者は放っておけない傾向がある。ハウスにシーズン1
  で恋愛感情を抱くがハウスに断られ、いまは一応、上司と部下でいる。
ジェームス・ウィルソン …ロバート・ショーン・レナード(蓮池龍三)
  ハウスの親友で腫瘍学が専門。仕事でもプライベートでもハウスの良き
  相談役であり、敵の多いハウスをサポートしてくれる。既婚だが、妻と
  は別居中。
リサ・カディ …リサ・エデルシュタイン(仲村かおり)
  ハウスの上司。ハウスとは大学時代からの友人である。病院経営者とし
  てハウスの医療方針とはよく衝突するが、医師としてのハウスの実力を
  誰よりも認めており、数少ない彼の理解者である。
ステイシー・ワーナー …セーラ・ウォード(織田芙実)
  ハウスの元恋人。弁護士。シーズン1の終盤で登場、難病の夫をハウス
  に治してもらおうとする。その後、カディの要請で病院の弁護士を担当
  することになる。
  
"House M.D." s2 ep01


← s1 ep22 [医師の使命]へ





テーマ:海外ドラマ(欧米) - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント

地上波で

Dr.ハウスが見れるのは羨ましいですね。どうしても見たいのでCSのFOXチャンネルに加入して見てます。シーズン6は新たな展開で面白いです。LLクールJは「NCIS:LA」に出演してますね。地上波、BSともに韓国ドラマばかりで残念です。

  • 2011/09/12(月) 15:57:08 |
  • URL |
  • グズ六 #-
  • [ 編集 ]

Re: 地上波で

グズ六 様
はじめまして、コメントありがとうございます。

FOXチャンネルはシーズン6ですかー。そこまでは絶対に読売テレビは放送しない
でしょうねえ(笑)。地上波では欧米ドラマが本当に少なくなりました。残念です。
大阪では、アナログ放送では京都テレビが映って「デッドゾーン」「コールドケース」
を観ることができたんですが、地デジになって観れなくなりました・・・

今後もTATEVISIONをよろしくお願い致します。

  • 2011/09/13(火) 00:38:12 |
  • URL |
  • tate #KElQvh3c
  • [ 編集 ]

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