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ドラマ JIN -仁-完結編 第4話

'11,5,8 放送  TBS系列

TBS開局60周年記念番組「JIN-仁-」 第4話「江戸から消える」 感想
まずは、あらすじを。

・龍馬は亀山社中をつくり、薩長同盟に奔走。長州から三吉と東の護衛を受ける
・仁は輸血の為に遠心分離機を製作、さらにペニシリンの粉末化を模索していた
・多紀玄琰より川越藩主正室・恵姫のこぶを治療するよう仁は依頼される
・川越への道中、旅籠で咲と同室になりドギマギする仁。
・旅籠の娘、お初に紙飛行機を折ってあげる仁。お初に手が触れると?
・川越藩主は婿養子、側室が懐妊。恵姫は尼寺に行くと引きこもっていた
・当初は診察を拒んでいた恵姫は咲の説得で仁の診察を受けることに
・こぶは手術可能だが、爪の変形から貧血症であると判明、失血によっては危険
・大量出血の際には輸血が必要と説得、その際には一族からを望む恵姫
・血を抜かれることを望まぬ親族、しかしおばばの一言で皆が同意
・恵姫の手術が始まった。祈る一族。出血あるも無事に手術は終了
・その頃、龍馬は長州・薩摩の間で説得に必死。西郷に詰め寄る龍馬
・南方先生は貴方を助けさせてくれと土下座した。だからその手にすがることが
 できただろう。そのおぬしがどういて、長州の気持ちを汲んでやれんがじゃ!
・喜びに京の街を疾走する龍馬。歴史が大きく進んだ。
・川越からの帰り道、どうやって説得したのか咲に尋ねる仁
・和宮に頂いた菊と葵の御紋が入った櫛を使ったと咲。感心する仁
・だがもう一つ、咲は話していた。意地を張ってはろくなことがない、と
・人として張らねばならぬ意地だったが、好きな人と一緒になることはもうない
・意地を張るとろくなことがありませんね、と別れの際に笑顔で咲に言う恵姫
・大井宿、いい人がいたら結婚して、という仁に声を荒げる咲
・じゃあなぜ、私は断られたのですか?いつかいなくなるからですか?
・咲が答える前に、宿が大騒ぎに。お初が戸板に乗って運ばれて来た
・仁の紙飛行機の折り紙を追いかけ、土手を転倒、腹部に木の枝が刺さったのだ
・緊急オペを始めようとする仁と咲。お初の手に触れるとまた違和感を感じる仁
・その頃、寺田屋ではお龍が龍馬に危機を告げていた。捕り方と戦う龍馬
・お初の手術は順調と思われた時、仁に頭痛、そして仁の手が消えて行く!
・なぜ?この子を助けると俺が消える?この子は俺の先祖と?・・・



前回がちょっと時間が足りないのでは、と書きましたが今回5分延長でした。
いいですねえ。もう毎回延長しちゃって下さいな(笑)。

大満足、面白過ぎる第4話でした。出演者は皆、達者な役者が揃い魅力ある
登場人物を演じています。脚本・演出もハイレベルでした。堪能。

脚本の構成がとても良かったですね。絶妙に龍馬パートがメインエピソード
に挿入されていました。咲・恵姫の「意地」、薩摩・長州の「意地」。そし
て漢方医と西洋医学の「架け橋」になろうとする仁、薩長の「架け橋」にな
ろうとする龍馬。その辺りの韻の踏み方というか、サブテーマの重ね方も実
にいい案配で脚本の妙技を感じました。

特に龍馬の西郷への説得シーンは素晴らしかった。1話でのあの下りを、こ
う持って来たか!と感心。あの説得に心が動かぬ者はいないだろう、そう思
わせる名シーンとなりました。



今回のエピソードでは中心人物である恵姫を緒川たまきが好演。トリビアで
「うそつき!」と呟いてたのが懐かしい(笑)。あれ、好きだったんですよ。
ちなみに恵姫は実在の人物で、コブは創作ですが子宝には恵まれなかったそ
うで、大権現様(徳川家康)の血筋は絶えてしまったのは史実とのこと。

チラッとしか出てませんが、桂小五郎を山口馬木也が。この人、時代劇には
本当に向いてるな、と思います。NHKの「柳生十兵衛七番勝負」では鳥肌が
立つ様な凄まじい立ち回りを見せてくれましたが、桂小五郎では見れないか。

メインエピでは一番おいしいところを持っていったのがおばば様の浅茅陽子。
焼肉のタレCMが懐かしい…。キャスト名見るまで誰か分からぬ老女っぷり。

誰か分からぬ、といえば、お龍さん。龍馬伝ではやらなかった(やってくれ
なかった、と言う方が正しいか(笑))、裸で龍馬のいる二階へ飛び込み危急を
知らせるアツいハートの持ち主を演じたのは東風万智子なる女優さん。
誰?と調べてビックリ、「旧芸名は真中 瞳」とのこと。しばらく見ないし、
引退されたのかと思ってましたが、改名して活動再開してたそうです。


市川亀治郎が中岡慎太郎役。うーん、いい俳優さんですけど、これには少々
違和感を持たざるを得ないというか・・・
だってさ。
龍馬を殺しそうなんだもんね(笑)。

数年後ならともかく、去年だからまだ印象が強くて。
本作品で龍馬暗殺が中岡慎太郎説だったら爆笑ものですが(笑)。
中岡といえど、龍馬に近付くな!と思ってしまいます。
ついでに速報テロップが出ないかも気になったりして(笑)。



さて、次回は?
仁は現代を覗くだけか、戻ってしまうのか?
お初と手が触れ合うと、謎の感覚に襲われる仁、お初は仁の先祖と関わりが?
龍馬に良からぬ感情があるような東、彼はどういう行動に?
目が離せませんな。



【 JIN-仁- 第2期(完結編)第4話 キャスト 】

南方仁:大沢たかお…脳外科医。幕末の江戸にタイムスリップする。
橘咲:綾瀬はるか…恭太郎の妹。仁のもとで看護婦として医療を手伝う。
坂本龍馬:内野聖陽…土佐の脱藩浪人。仁の親友となる。

橘栄:麻生祐未…咲と恭太郎の母。武家の誇りを重んじる厳格な女性。
橘恭太郎:小出恵介…仁に命を救われた侍。勝の元で働いている。
佐分利祐輔;桐谷健太…華岡流の麻酔術を学んだ若き医師。仁の片腕となる。
山田純庵:田口浩正…西洋医学所の医師。仁友堂にてペニシリン製造を担当。
福田玄孝:佐藤二朗…もと医学館の医師。胃を仁が手術した縁で仁友堂の一員に。
八木:斉木テツ…仁友堂の一員。
横松:中江大樹…仁友堂の一員。
多紀元琰:相島一之…医学館の奥医師。仁の存在を危険視している。
松本良順:奥田達士…西洋医学所頭取助。亡き緒方洪庵の遺志を継ぎ、仁に協力。
西郷吉之助:藤本隆宏…薩摩藩士。禁門の変の指揮を執った際、仁の診察を受ける
大久保一蔵[利通]:眞島秀和…西郷らと倒幕運動を推進、新政府の基礎を固めた。
桂小五郎[木戸孝允]:山口馬木也…長州藩士。薩長同盟を結び倒幕運動を推進。
印藤肇:佐伯新…長州藩士。龍馬と長州藩を結ぶパイプ役となった。
三吉慎蔵:平畠啓史(DonDokoDon)…長州藩士。寺田屋事件の頃、龍馬の護衛役。
東修介:佐藤隆太…長州藩士。龍馬・仁に命を助けられ、以後、龍馬の護衛役に。
お龍:東風万智子…龍馬の妻。寺田屋で捕方に囲まれた事を察知、龍馬に教えた。
中岡慎太郎:市川亀治郎…土佐藩出身の志士。龍馬と共に薩長の和解に奔走する。
恵姫:緒川たまき…川越藩主松平家正室。首にコブを患い、仁の手術を受ける。
おばば様:浅茅陽子
お初:畠山彩奈…大井宿の旅籠の娘。手が触れると仁は不思議な感覚に襲われる。
お初の父親:東根作寿英…仁と咲の川越道中、大井宿で泊まった旅籠の主人。
お初の母親:飯沼千恵子



【スタッフ】
原作:村上もとか『JIN-仁-』(集英社「スーパージャンプ」)
プロデュース:石丸彰彦、中井芳彦
脚本:森下佳子
演出:那須田淳(第4話担当)
   平川雄一朗(第1,2,3話担当)、山室大輔
音楽:高見優、長岡成貴
主題歌:平井堅 「いとしき日々よ」
時代考証:山田順子
制作著作:TBS
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  • 2011/05/11(水) 13:27:03 |
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