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ぼくの妹 第6話 あらすじ&感想

'09,5,24放映 TBS系

ーー第6話「届かぬ兄の声」あらすじ(終わりまで)ーー
櫻井老人は入院の翌日、手術を受けて目先の危機は脱した。見舞いも無い独りぼっち
の手術だった。九鬼にも連絡はつかない。そして、颯にも連絡がつかなくなっていた。

颯と瀬川は競馬場にいた。瀬川の友人、競馬予想紙の社長が自信を持って教えてくれ
た鉄板レース。しかし悩んでいるうちにレースは閉め切られ、レースは情報通りの結
果であった。どーして買わなかったかなあ!とうめく瀬川に颯は答えられない。

櫻井老人は盟に、花畑の土地の権利書を渡した。土地を手放すと決めた、借金分900
万円にはなると思う、死んでからでは厄介だ、どうか売って欲しいと手を合わせて盟
に頼みこむ櫻井老人。こういう時、断る勇気があればどれだけ幸せだろう。僕の最大
の欠点は、その勇気が無いことなのだ・・・言葉も無い盟。

翌日、盟は不動産屋をあたるが、老人の予想を下回る哀しいほど安い値段しか付かな
いようだった。盟は花畑に立ち寄る。花畑は見事に咲き誇り、花は生き続けていた。
病室の櫻井老人に実情を報告できず、困り果てる盟。

回診に向かおうとする盟に、春奈が駆け寄る。父が来ているので会ってくれと言う。
理事長は先日行われた娘の友人の手術を聞いて、上機嫌である。さらに、友人の製薬
会社の社長から孫を診て欲しいと頼まれた、但し、病院嫌いの為、自宅で診てやって
欲しいと言う。盟は外来もあるので難色を示すが、ここでも断りきれず、理事長は言
うだけ言って帰って行った。
春奈は人脈を作るいい機会だ、父はとてもこの話を大事に考えている、先生が行って
くれたら何でもお望みのものを差し上げる、と言ってましたが先生はそういう野心は
ないのですか、何かを手に入れたいとか。その問いかけに盟は、花畑の土地のことを
春奈に話す。買いたい人を捜していると。明日、診察の前にそこへ一緒に行こう、実
際に現地を見てみないと、と屈託なく答える春奈。

夜、帰宅途中の盟に、瀬川がやってきて、颯が900万円の金策に走り回っていること
を告げた。九鬼の為に動いている、あまりに同情的で嫉妬を感じるほどだ、と。そし
て、兄からも注意して欲しいと訴える。
部屋に戻るも、颯は帰って来ておらず、散らかったまま。連絡はつかない。
また、妹を見失ってしまった・・・

翌日、颯は花畑にいた。そこには九鬼もいた。颯は九鬼に320万円入った封筒を渡そ
うとする。しかし、九鬼は盟と約束ーー櫻井老人を助けたらもう手出ししないーーを
したことを颯に話し、受け取れないと拒む。

花畑に向かう春奈の車。横に盟。春奈はデート気分で上機嫌。その土地では900万で
売るのは難しいだろう、土地を担保に父から借りたら、何なら私が貸そうか、と春奈。

出荷の為、花を車に積み込む九鬼を手伝おうとする颯。かまうな、との九鬼の言葉も
意に介さず、作業を続ける颯。昔、園芸部にいて、と花について明るく話す颯に九鬼
も調子が狂うのか、ついつい会話を続け、作業を共にする。

春奈の車が畑に近づいた。盟は颯の姿に気付き、驚く。
積み込みが終わった。手が汚れている颯に無愛想ながらもタオルを手渡す九鬼。
憤然として早足で二人に近づく盟。うつむく颯。ここで何やってんだ!怒鳴る盟には
耳を貸さず、九鬼は車に乗り込み、立ち去ろうとする。その場に居づらい颯は突然、
助手席に飛び乗り、出して下さい!と九鬼に叫ぶ。走り出す車を追いかける盟。しか
し、颯を乗せたまま、九鬼の車は遠ざかって行く。呆然と見送る盟。

近くの駅前で九鬼は車を止めた。降りようとした颯だったが、その時、車の前に一台
の車が急停車した。降りて来たのはヤミ金融の男たち。あわてて車を降り、逃げ出す
九鬼。ヤミ金融の男たちも後を追う。やがて追いつかれ乱闘になるが、多勢に無勢、
ボコボコにされる九鬼。そこに颯が駆けつけ、利子分として100万円を男たちに渡す。

とりあえず男たちは去った。倒れる九鬼を介抱しようとする颯。必死に立ち上がり、
植木市に向かおうとする九鬼。「爺さんと約束したんだ・・・」
やっと立ち上がり、顔を洗う九鬼。ティッシュを差し出す颯。二人の目が合う。
「不思議だな、あんた里子に似ている・・・この間会った時、そう思った・・・」
うつむき、ぎこちなく手を差し出す九鬼。そっと握り返す颯。一瞬握りかわされた手
を、九鬼は言葉なく引っ込め、その場を立ち去った。

診察は不愉快極まりないものだった。子供はゲームが終わるまで口を聞かないという。
TVゲームを続ける子供をじっと待ち続ける大人たち。いつもなら、我慢しただろうか?
盟はテレビをぶち切る。泣き出す子供を無視し、その場を立ち去る盟。何もかもが、
腹立たしかった。

家では颯が料理をして待っていた。怒る盟に、お腹が空いてちゃ喧嘩もできやしない、
と開き直っている颯。颯の態度に憮然としながらも食卓につく盟。
同情している、自分でも判らないから困っている。あんな男、お兄ちゃんの敵だし。
ろくな奴じゃないのに。私って馬鹿みたい。いつもそう。・・・・
今日、好きかもしれないと、そう思った。ごめんね、お兄ちゃん・・・
颯の言葉に絶句する盟。もう会わないから、と言う颯に、でもお前は会うんだろ、と
問いつめる盟。九鬼は辞めろ、あいつだけはよせ。兄貴としてじゃない、父親として
言う。お前を不幸にしたくない、これ以上絶対近づくな。盟の言葉にも答えは無い。
必死に説得する盟。やがて落ち着いた颯に、会話の流れで花畑のこと、櫻井老人が実
は九鬼の父親だったことを盟は教える。
その時電話が鳴った。病院からだ。櫻井老人の容態が急変した、すぐ来てくれと。
「その時、ぼくの頭をよぎったのは、あの花畑だった・・・」
ーーーーーー7話に続く。


ついに、颯と九鬼が急接近、共に意識する仲に。予告ではそーいうことになっちゃう
ようですし。
しかし、出会いが不幸な二人が幸せになるのは難しいでしょう。

里子の死、というミステリー的要素にけりが付いたので、今後はだめんず颯と九鬼の
恋愛感情、櫻井老人と九鬼の親子の間柄についての展開に話が移ります。そうそう、
ツンデレ春奈と盟も忘れちゃいけないか(笑)。

走り去る車に駆け寄ろうとする盟(オダギリ)の情けない走り方がよかった(笑)。
いかにも体育苦手です、って感じ。でもあれで持久走出来たのかい?
ラストの食卓を囲んでの二人の会話も痛々しくも微笑ましい、いいシーンでしたね。
本当に妹を思っている盟の気持ちがよく伝わりました。「中濃!」叫ぶなww

ヤミ金の男のリーダー格に『VERSUS』『デス・トランス』の坂口拓がいた。(あれ?
先週もいたっけ?)この人のアクションは本物だ。ここで観られるとは思わなんだ。


キャスト
江上 盟(メイ)…オダギリジョー
江上 颯(サヤ)…長澤まさみ
九鬼研次…千原ジュニア
瀬川欽也…田中哲司
大河原春奈…笹本玲奈
大河原龍三理事長…若林 豪
小高邦太郎教授…山田明郷
ヤミ金融の男…坂口 拓
ヤミ金融の男…山中アラタ
看護師…桜川博子
櫻井忠治(九鬼忠彦)…大滝秀治 ほか

脚本…池端俊策/演出…金子文紀


テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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ぼくの妹 第6話「届かぬ兄の声」

900万よこせー! 九鬼の要求に妹は・・・競馬で増やすんですか!? うまいこと3倍になりそうだったのに、惜しかったですw 無事手...

  • 2009/05/28(木) 16:27:18 |
  • 空色きゃんでぃ

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