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大河ドラマ 江 第4話(プラス アジア杯)

'11,1,30放送  NHK総合

大河ドラマ 「江~姫たちの戦国~」第4話「本能寺へ」感想

いやあ、ザックジャパンお見事。祝アジアカップ優勝!
殆どの試合がハラハラドキドキの面白過ぎる大会でした。
ジャッジがいい加減なアジアカップなんて出なくていいよ、なんて思ってま
したが(笑)、新生ザックジャパンがこれで大きく成長しましたね。
川島の神懸かりセーブ連発、長友の超人パワー。この二人にMVPをあげたい
です。松井や香川が抜けても大丈夫なチーム層の厚さがうれしい。まあ決勝
はオーストラリアに押され気味な展開でしたが、みんな頑張った!!

テレ朝のセルジオ&松木の解説も楽しめました。的確な指摘もあれば、居酒
屋のおっさん状態もありましたし(笑)。
印象的なのは以下の2シーン。

対韓国戦、延長で日本がPK獲得。しかしリプレイするとペナルティエリアの
外であり、審判のミスジャッジ。そこで松木。
「まあ、いいんじゃないですか、中で」
爆笑した。

決勝、対オーストラリア戦。延長後半、終了間近に日本ゴール前にて豪FK。
おそらくこれがラストプレイ。防げれば勝利。そこでセルジオ御大。
「ナナミ!ナナミさん。気持ちだけ(でも)壁に入って!」
グッと来たよ。


ザッケローニ監督、お見事な采配でした。
代表の皆様、おめでとうございます。そして、ありがとう!




えー、で、ここの本題は「江」なんですね(笑)。軌道修正。

もう「大河」の冠は付けない方がいい感がありますこの「江」ですが、今回
はそれなりにキャラクター描写を頑張ってたのではないでしょうか?

今回は市村光秀が光ってましたね。キンカン頭のことではありません。
光秀謀反の真相は今もって不明ですが、最も順当に考えられる理由を本作も
採用しました。信長からの不当に思える扱い。自らの存在理由を否定された。
面白みには欠けますが、誰もが納得出来る理由ではあります。

現代でも、会社内の関係とかでありますよね。
イケイケで体育会系なノリの上司。そこに神経質で真面目、どちらかと言え
ば根暗な性格の部下がいたら。
感性で突っ走る上司に、理論武装したがる頭でっかちな部下がいたら。
絶対、上手くいきません。よっぽど人材活用に長けた上司なら別ですけど、
パワハラが発生する可能性大です。

古参の家臣を追い抜いて国持ち大名になった光秀ですから、当然信長からは
それなりに認められていた筈です。しかし、性格的には全く合わなかった。
それでも光秀は主君として信長を慕っていたのでしょうが、自身の存在価値
を否定されたと思い込み、愛憎入り交じった末に出た行動、それが本能寺。
本作品ではそういうことでしょうか。

個人的には、朝廷黒幕説、秀吉黒幕説とかの方が面白いのですが、本作品は
諸説ある場合、順当なエピソードを採用する傾向がありますから。
分かり易い大河ドラマ、ですからそれでいいのでしょう。。。


京都御馬揃えは信長が行ったビッグイベント。群衆がもっと欲しかったです
ね。CGでも予算的に無理だったのでしょうが、寂しすぎました。

蘭丸たちを見てはしゃぐ初。観てるこっちが恥ずかしくなった(笑)。幼い少女
の設定なんでしょうが、やはり無理ありますねえ。

江も幼女のくせに信長に意見してます(笑)。こういうやりとりをさせるから、
あえて上野樹里に幼い頃から演じさせているのでしょうが・・・
違和感が先に立って、ドラマに入り込めません。
私の様に、年齢設定が…なんていうのはお呼びじゃなく、江とトヨエツ信長
のやり取りや、つまづいた江を抱きとめる信長にキュンキュンきた!なんて
いう視聴者が求められているのかな・・・

お呼びでない視聴者から(自嘲(笑))、もう一つ文句。
秀吉も観てて恥ずかしくなる演出。なんですか、あの早回し回転は。
やりすぎ。ああいうのはヤメて欲しいです、本当に。
チープ大河と言いたくなる(笑)。



御馬揃えで目に付いたのが、信長の付き人に黒人がいました。あれは史実で
あり、弥助と呼ばれていました。イタリア人宣教師が連れて来た黒人に信長
が興味を持ち、家臣にしたそうです。信長や信長の息子たちにも愛されて、
行動を共にしていましたが、本能寺の変にて明智軍に捕縛、光秀の命令にて
解放されました。以後の消息は不明です。
そういう妙に細かいところはしっかり押さえてるんだから(笑)・・・

さて、次回はいよいよ本能寺の変。トヨエツ信長、見せ場です。


【江~姫たちの戦国~ キャスト】

▼三姉妹
江(ごう)[→崇源院]:上野樹里
 …浅井長政と市の三女。3度目の結婚で後に二代将軍となる徳川秀忠に嫁ぐ。
淀(よど)[茶々→淀]:宮沢りえ
 …市の長女。豊臣秀吉の側室となり嫡男を産む。
初(はつ)[初→常高院]:水川あさみ
 …市の次女。名門・京極家の京極高次と結婚。
市(いち):鈴木保奈美
 …信長の妹。三姉妹の母。浅井家滅亡後、織田家に戻り、後に柴田勝家と再婚。

▼侍女たち
ヨシ[民部卿局]:宮地雅子
 …お江の乳母。
サキ[大蔵卿局]:伊佐山ひろ子
 …茶々の乳母。
ウメ:和泉ちぬ
 …初の乳母。
須磨(すま):左時枝
 …市の乳母。

▼織田家・織田家家臣
織田信長(おだ のぶなが):豊川悦司
 …尾張織田家の当主。江の伯父。群雄割拠の戦国時代に最大勢力を築く。
織田信包(のぶかね):小林隆
 …信長の弟で市の兄。伊勢上野城城主。三姉妹らは浅井家滅亡後、伊勢で過ごした。
織田信忠(のぶただ):谷田歩
 …信長の嫡男。後継者として活躍、本能寺の変で二条御所にて戦い、自刃。
織田信孝(のぶたか):金井勇太
 …信長の三男。信長死後、柴田勝家と組むも兄・信雄に敗れ、自害。
織田信雄(のぶかつ):山崎裕太
 …信長の次男。信長死後秀吉に与し、信孝を攻めるも後に秀吉と対立、家康と組む
森蘭丸(もり らんまる):瀬戸康史
 …信長の小姓。森可成の三男。本能寺の変まで信長と運命を共にした。
森坊丸(もり ぼうまる):染谷将太
 …信長の小姓。蘭丸の弟。
森力丸(もり りきまる):阪本奨悟
 …信長の小姓。蘭丸・坊丸の弟。
柴田勝家(しばた かついえ):大地康雄
 …織田家の重臣。猛将として知られる。信長死後、お市と結婚。
丹羽長秀(にわ ながひで):江達健司
 …織田家の家臣。
明智光秀(あけち みつひで):市村正親
 …朝倉義景に仕えていたが、後に織田信長に仕える。本能寺の変にて信長に謀反。
木下藤吉郎秀吉[→羽柴秀吉→豊臣秀吉]:岸谷五朗
 …織田家の家臣。信長から「さる」と呼ばれる。信長死後、全国統一する。
羽柴秀長(はしば ひでなが):袴田吉彦
 …秀吉の弟。兄の片腕として天下統一に貢献。
黒田官兵衛(くろだ かんべえ):柴俊夫
 …秀吉の側近・軍師。
おね[→北政所]:大竹しのぶ
 …秀吉の妻。
細川たま[→ 細川ガラシャ]:ミムラ
 …光秀の娘。細川忠興の妻。

徳川家康(とくがわ いえやす):北大路欣也
 …織田家と同盟を結んでいる戦国大名。

武田勝頼(たけだ かつより):久松信美
 …甲斐の戦国大名。武田信玄の子。長篠の戦いに敗れ、衰退。武田征伐にて自害。


【スタッフ】
原作・脚本:田渕久美子
音楽:吉俣良
語り:鈴木保奈美
制作統括:屋敷陽太郎、櫻井賢
プロデューサー:大杉太郎
演出:伊勢田雅也(1,2,3,4話担当)
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テーマ:ドラマ感想 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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