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映画『サラマンダー』(2002)

'09,5,15放映 日本テレビ系

『サラマンダー』Reign of Fire(2002)アメリカ・イギリス
オリジナル103分、放映時間114分、放映本編時間92分。
12歳の少年クインは、ロンドンの地下鉄工事現場で太古の眠りから目覚めた巨大な竜
“サラマンダー”と出会った。かつて地球を支配していた凶暴な彼らは、炎を吐き、人
間を餌食にし、恐るべき早さで世界中の人間文明社会を破滅へと追いやる。生き延び
た人々は、コミュニティを形成して細々と隠れ住んでいた。20年後、成長したクイン
は荒野に築いた要塞のリーダー格として、餓えと恐怖から闘う日々を送っていた。そ
こにアメリカからやって来た義勇軍のリーダー、ヴァンザンは共にサラマンダーと戦
うように迫って来た。サラマンダーを退治し、殺すことなどは予想もつかないクイン
だったが・・・


「評決のとき」「U-571」のマシュー・マコノヒー、「マシニスト」「バットマン
 ビギンズ」のクリスチャン・ベールという有名どころが主役を演じ、巨大な火竜、
サラマンダーのVFXもかなり頑張っています。「マッドマックス」のような世界で生
き延びている人々の描き方も面白いとは思います。ですが、残念ながら脚本、設定が
ちょっと弱すぎます。

核兵器でも倒せない奴らに立ち向かうのに、クロスボウと斧持って、ってオイオイ。

全てのサラマンダーはメスで、一匹だけいるオスを倒せば奴らは滅ぶ。アワワワワ。

すっかりB級映画のノリになってしまってます。

もっとスマートなイメージだったマシュー・マコノヒーがもの凄いマッチョぶりで、
熱演しているんですが空回りしている印象があります。

個人的にウケたのは、クインとクリーディが子供達の為に寸劇を見せてあげているの
ですが、それがあの映画。
  黒い仮面の男が「私はお前の父親だ!」
  子供達の悲鳴!
いいぞぉー!(笑)。
こうしてスターウォーズ神話は受け継がれて行くのであった・・・


どう猛な捕食動物としての巨大竜をリアルに生み出したのはディズニーのVFXスタジ
オ<ザ・シークレット・ラボ>。『ダイナソー』でも迫力ある恐竜たちを表現しまし
た。リチャード・フーバーは『アルマゲドン』で視覚効果を担当した人。

彼らのビジュアル・エフェクトの仕事ぶり、マッチョなマシュー・マコノヒーを観た
い人にはいいかも。


<キャスト>
クリスチャン・ベイル/クイン(小山力也)
マシュー・マコノヒー/ ヴァンザン(大塚芳忠)…ケンタッキー義勇軍の隊長
イザベラ・スコルプコ/アレックス・ジェンセン(岡 寛恵)…義勇軍ヘリパイロット
ジェラルド・バトラー /デイヴ・クリーディ…(楠大典)クインの友人
スコット・ジェームズ・マウター/ジャレド…(石田彰)クインが面倒を見ていた少年

<スタッフ>
監督:ロブ・ボウマン
製作:ゲイリー・バーバー   ロジャー・バーンバウム
   リチャード・D・ザナック   リリ・フィニー・ザナック
製作総指揮:ジョナサン・グリックマン
原案:グレッグ・チャボット  ケヴィン・ペテルカ
脚本:グレッグ・チャボット  ケヴィン・ペテルカ
   マット・グリーンバーグ
撮影:エイドリアン・ビドル
視覚効果スーパーバイザー:リチャード・フーバー
視覚効果andアニメーション:ザ・シークレット・ラボ(TSL)
Reign_of_Fire01.jpg


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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