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映画『ガーゴイル』(2004)

'09,5,16深夜放送 サンテレビ

『ガーゴイル』(2004)GARGOYLE
オリジナル98分 放送時間108分 ノーカット放送(吹替え)

ギャロの映画と思い込んで録画したら、何じゃこりゃ??
同名の違う作品でした(笑)。

16世紀、ルーマニアで魔物、ガーゴイルが一人の神父によって退治、封印された。
時は流れて現代。地震が続発する中、米国人誘拐事件の為、CIA捜査官グリフィンは
ルーマニアで犯人追跡中だったが、ビルの屋上に追いつめたにも関わらず大量の血痕
を残して犯人は消えた。
その頃、教会の修復作業を任されていたクリスティーナ博士は壁画の下に、塗りつぶ
された謎の魔物を描いた絵を発見する。更に、同僚のリチャードが地震により姿を現
した洞窟を発見するが、そこはかって封印された魔物の巣だった。
グリフィンは誘拐犯の死体が発見されたと、地元警察から連絡を受ける。その死体は、
かってドラキュラ公がいたオルロック城の尖塔の先端に突き刺されていた・・・

何ともC級な作品でした。ガーゴイルのデザインはまあまあいいのですが、VFXが何と
も安っぽい。もともとこの作品はオリジナルビデオで低予算なのでしょうから、そこ
らに期待するのは無理な話。ですが、脚本ももう少し工夫を凝らせばもっと観れる様
になったと思うのですが・・・・
さらに残念なことに、主演のマイケル・パレ。「ストリート・オブ・ファイヤー」の
あの人なんですが、相変わらず演技が今イチ・・・拳銃・小銃の構え方、撃ち方がほ
んと、下手なんですねぇ。あの”コーディ”のことを悪く言いたくないのですが・・・
監督の指導がなっていない、ということにしときましょう。
冒頭のカーチェイスは結構がんばっているし、本当にルーマニアでロケしたのかどう
かは判りませんが、教会などのシーンは雰囲気あります。グリフィン達の乗った車が
ガーゴイルに追跡されるシーンもいいロケーションでした。

あと、「オルロック」というのは小説、映画でよく使われる、ドラキュラの変名です。
実際にドラキュラ城として有名なのは「ブラン城」ですね。

低予算なら低予算なりに、雰囲気で魅せるとか、やりようはあると思うのですが、全
てが悪い方に転んでいるように感じる作品でした。


キャスト(吹替え)
マイケル・パレ・・・グリフィン捜査官(森田順平)
サンドラ・ヘス・・・ウェルズ捜査官(相沢恵子)
フィンタン・マッケオワン・・・ソレン神父 (佐々木敏)
ケイト・オルシーニ・・・クリスティーナ(松谷彼哉)
ティム・アベル・・・レックス
ペトリ・ロエガ・・・バディスティ神父

監督:ジェイ・アンドリュース(ジム・ウィノースキー)
製作:マイケル・ダーバス
   イオン・イオネスク
   ジム・ウィノースキー
製作総指揮:ピーター・ブロック
      リサ・ハンセン
      ポール・ハーツバーグ
      ケヴィン・タンネヒル
脚本:ジェイ・アンドリュース
   A・G・ローレンス
   ウィリアム・モンロー
   イオン・イオネスク
   
   

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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