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午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本 がスタート!

昨日の2月6日より「午前十時の映画祭」が始まりました。このイベントは、
1950年代から1970年代を中心に、海外の傑作・名作50本を選んで約1年間
にわたり全国25の劇場で上映するプロジェクトです。1作品1週間の上映で、
作品選定は4,216名の一般投票と作品選定委員、特別選定委員らにより決定
されました。

昔は名画座というのがあちこちにあって、旧作も気軽に映画館で観ることが
出来ました。私も学生の頃は大阪の梅田にある大毎地下などによく通ったも
のです。今でも大阪なら新世界や飛田にありますが、全国的にもかなり少な
くなってしまったようです。レンタルやセルソフトで鑑賞することは可能で
すが、やはり映画館でみる体験は格別のもの。名作を映画館でみるいい機会
だと思います。

しかも今回は、権利元に保管されていたマスターネガから本映画祭用に特別
にプリントされた新しいフィルムにて上映されるそうで、高画質で楽しめま
す。素晴らしい。

上映作品リストは以下の通り。(五十音順。作品名・日本公開年度・監督)

明日に向って撃て!(1970) ジョージ・ロイ・ヒル
アパートの鍵貸します(1960) ビリー・ワイルダー
アマデウス(1985)ミロス・フォアマン
雨に唄えば(1953) ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン
アラビアのロレンス(1963) デヴィッド・リーン
ある日どこかで(1981) ヤノット・シュワルツ 〔おすぎ選出〕
ウエスト・サイド物語(1961) ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス
裏窓(1955) アルフレッド・ヒッチコック
映画に愛をこめて アメリカの夜(1974) フランソワ・トリュフォー
エデンの東(1955) エリア・カザン
お熱いのがお好き(1959) ビリー・ワイルダー
男と女(1966) クロード・ルルーシュ 〔弘兼選出〕
カサブランカ(1946) マイケル・カーティズ
クレイマー、クレイマー(1980) ロバート・ベントン
刑事ジョン・ブック/目撃者(1985) ピーター・ウィアー
激突!(1973) スティーヴン・スピルバーグ
ゴッドファーザー(1972) フランシス・F・コッポラ
ショウほど素敵な商売はない(1955) ウォルター・ラング 〔品田選出〕
ショーシャンクの空に(1995) フランク・ダラボン 〔一般投票第1位〕
十二人の怒れる男(1959) シドニー・ルメット 〔三谷選出〕
スタンド・バイ・ミー(1987) ロブ・ライナー
スティング(1974) ジョージ・ロイ・ヒル 〔襟川選出〕
戦場にかける橋(1957) デヴィッド・リーン
太陽がいっぱい(1960) ルネ・クレマン
第三の男(1952) キャロル・リード 〔戸田選出〕
大脱走(1963) ジョン・スタージェス 〔三谷選出〕
チャップリンの独裁者(1960) チャールズ・チャップリン
追憶(1974) シドニー・ポラック
鉄道員(1958) ピエトロ・ジェルミ
天井桟敷の人々(1952) マルセル・カルネ 〔おすぎ選出〕
眺めのいい部屋(1987) ジェームズ・アイヴォリー
2001年宇宙の旅(1968) スタンリー・キューブリック
ニュー・シネマ・パラダイス(1989) ジュゼッペ・トルナトーレ〔一般第3位〕
バベットの晩餐会(1989) ガブリエル・アクセル
薔薇の名前(1987) ジャン・ジャック・アノー
パピヨン(1974) フランクリン・J・シャフナー
羊たちの沈黙(1991) ジョナサン・デミ
昼下りの情事(1957) ビリー・ワイルダー
フィールド・オブ・ドリームス(1990) フィル・アルデン・ロビンソン
フォロー・ミー(1973) キャロル・リード 
ブリット(1968) ピーター・イェーツ
ベン・ハー(1960) ウィリアム・ワイラー
北北西に進路を取れ(1959) アルフレッド・ヒッチコック
ミクロの決死圏(1966) リチャード・フライシャー
ライトスタッフ(1984) フィリップ・カウフマン
ライムライト(1953) チャールズ・チャップリン
レインマン(1989) バリー・レヴィンソン
ローマの休日(1954) ウィリアム・ワイラー
ロミオとジュリエット(1968) フランコ・ゼフィレッリ
ワイルドバンチ(1969) サム・ペキンパー 〔品田選出〕


確かに必見といえる作品ばかりですね。もし、映画館に行けない方でもこの
リストを基にしてレンタルで観ると、ハズレの無い映画鑑賞、映画史の勉強
になるのではないでしょうか。私も何本か見逃している作品があるので是非
観てみたいと思います。

男女別及び40代までの年齢別で1位を独占したのは「ショーシャンクの空に」
だそうです。さすがに圧倒的な人気ですね。50歳以上からの一般投票では、
「フォロー・ミー」が第1位で「ショーシャンクの空に」は同率5位。この
「フォロー・ミー」は日本では一度もソフト化されていない作品で、観たい
方々には貴重な機会となりそうです。

私的には「ある日どこかで」が入っているのが嬉しいですね。例えばこの、
「ある日どこかで」が大阪のTOHOシネマズ なんばで上映されるのは6月の
5日~11日です。上映スケジュールは公式でご確認下さい。

基本は午前10時からの一回のみの上映ですが、劇場によっては前売りなどの
状況で追加上映もされるようです。詳細は劇場で確認されるとよろしいかと。

更に、好評なら第2回もある模様。一般投票で2位ながら選にもれた「サウ
ンド・オブ・ミュージック」などが次回調整だそうです。継続開催にも期待
したいですね。


【開催期間】   2010年2月6日(土)~2011年1月21日(金)(予定)
【上映開始時間】 午前十時
         (作品、劇場によっては追加上映する場合もあります)
【料金】     大人1,000円 学生・子供500円(全劇場一律)
【選定委員】  作品選定委員:品田雄吉、おすぎ、襟川クロ、高井英幸
        特別選定委員:小泉今日子、戸田奈津子、弘兼憲史、三谷幸喜

【実施予定劇場】
北海道 札幌シネマフロンティア
秋田  TOHOシネマズ 秋田
宮城  MOVIX利府
新潟  T・ジョイ新潟万代
栃木  TOHOシネマズ 宇都宮
埼玉  MOVIXさいたま
千葉  TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ
東京  TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
東京  TOHOシネマズ 府中
神奈川 TOHOシネマズ ららぽーと横浜
神奈川 TOHOシネマズ 海老名
静岡  TOHOシネマズ 浜松
愛知  TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ
富山  TOHOシネマズ ファボーレ富山
京都  TOHOシネマズ 二条
大阪  TOHOシネマズ なんば
兵庫  TOHOシネマズ 西宮OS
岡山  TOHOシネマズ 岡南
広島  広島バルト11
愛媛  シネマサンシャイン衣山
高知  TOHOシネマズ 高知
福岡  天神東宝
長崎  TOHOシネマズ 長崎
熊本  TOHOシネマズ 光の森
鹿児島 TOHOシネマズ 与次郎


「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」オフィシャルサイト

引用記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091130-00000015-eiga-movi
http://www.cinematoday.jp/page/N0021012




テーマ:名作映画 - ジャンル:映画

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