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ドラマ JIN -仁- 最終回

'09,12,20 放送  TBSテレビ系列
「JIN-仁-」 第11話(最終回)
「タイムスリップの果て…時空を超えた物語が今!!」あらすじ&感想
突如、刺客に襲われた龍馬(内野聖陽)を助けようとした仁(大沢たかお)は、
そのまま龍馬とともに崖から落ちてしまった。ところが、仁が目を覚ました時、
龍馬の姿はどこにもなかった。タイムスリップしてしまった時の記憶が鮮明に
蘇る…あの日、運ばれてきた身元不明の患者は、龍馬だったのか--?勝海舟
(小日向文世)らも捜索に奔走するが、龍馬の居場所は依然としてわからぬま
まであった。

そんなある日、仁のところへやってきた佐分利(桐谷健太)は、自分が乳の岩
(乳がん)について調べたという資料を仁に渡し、「もし乳の岩かもしれない
患者がいるのなら、調べさせてほしい」と訴える。佐分利の熱意に動かされ、
仁はふたたび野風(中谷美紀)を診ることを決意。しかし、野風の身請け話の
行方が恋人・未来(中谷美紀)の存在に関わると考える仁は、明らかに乳がん
の兆候が見える野風に対し「悪性かどうかはわからない」と言葉を濁し、手術
に踏み切ることができず--!?

一方、咲(綾瀬はるか)も縁談の話が着々と進み、ついに結納の日を迎えるの
だが…。


以上、公式あらすじより。
その後の展開は・・・

・佐分利、自分の見立てが仁に認められず不満、二日酔いで製造所に現れる
・純庵、南方先生も自信の無い時はある、と佐分利を慰める、その時。
・龍馬がふらりと現れた。驚く医師たち。あっけらかんと話し出す龍馬
・海近くの漁師小屋にて目が覚めた。魚は美味く土佐にいるような女もいて…
・ついつい長居してしまった、と。「浦島太郎か」呆れる福田
・仁は緒方洪庵の墓前にて自分の心の悩みを打ち明けていた。背後に龍馬
・私は身勝手だ。未来の為に野風の手術をしようとしない。出来ない…
・夜、鈴屋の前で佇む仁、背後から龍馬抱きつく。驚く仁
・龍馬、仁に野風の手術を依頼。後の事はみいんなワシのせいじゃ。頼む!
・仁、手術を決意。佐分利に協力依頼。嬉しそうに佐分利、同意
・佐分利と仁、野風に手術を勧める。この命、お預けします…野風、同意
・手術で縁談もご破算と怒る女将。とりなす彦三郎
・野風、白無垢で吉原を出て行く。見送る人たち
・仁、写真を見る。元気な白衣姿の未来だったが、その姿が薄れている…
・佐分利から野風の手術を聞き、驚く咲。仁の姿を探す
・仁、あの丘で木箱に入れた写真を埋めようとしていた
・謝る咲。咲さんに言われたからじゃない、と笑顔の仁
・三隅、殿に研鑽を詰めよと叱責を受ける。平伏し、屈辱に震える三隅
・療養所で野風、龍馬に万華鏡を見せる「世は、万華鏡のようなもの…」
・龍馬、万華鏡を覗きながら「その話、南方仁に一度してやってくれんかの」
・目に見える模様は違えど、実は中にある玉は決して変わらんという話を…
・仁「何の確証も無いなら信じよう。神は乗り越えられる試練しか与えない」
・三隅、プライドを傷つけられた復讐に野風と仁を襲撃する計画を。
・手術の日は咲の結納の日。縁談先の蒲生家に向う橘家の三人
・咲、申し訳ございませんと呟き、結納の場にて縁談を断る。驚く一同
・私には、参らねばならぬところがございます!と言う咲に恭太郎が掴み掛かる
・このうつけ者が!と庭に咲を放り出し、自害せよ!と恭太郎
・咲の懐刀を取り上げ、刃先を咲に突きつける恭太郎。何も…ととりなす蒲生
・恭太郎、咲に後の事はまかせろと囁き、顔も見たくない、と咲を追い出す
・履物も履かず、駆け出す咲。仁のもとへ…
・三隅の配下の武士たちも、野風を出せ!と製造所に現れる。
・純庵が手術室の前に立ちふさがるが倒される。扉を壊そうとする武士たち
・中では仁たちの必死の手術が続いていた。その時、咲が現れる
・咲「何人たりとも、消毒せずに手術室に入ることは許されませぬ!」
・なおも詰め寄る武士たちに、入ろうというなら、ここで命を断ちます、と咲
・懐刀を自分の喉に突きつけ、扉の前に立ちふさがる咲
・脅しだ、と武士。咲の喉に刃先が触れ、血がつたう。脅しではございませぬ!
・咲が覚悟を決めたその時、扉が開いた。仁が出てくる
・大殿を侮辱した女郎を渡せ、という武士。これは大殿様のご指示か、と仁
・答えに窮した武士たち、引き揚げる。安心してへたり込む咲
・今日は結納の日じゃ、と仁、咲の泥だらけの足袋を見て全てを察する
・仁、胸を詰まらせながら咲に礼を言う。笑顔で答える咲
・仁、埋めた写真を掘り出す。しかし木箱の中には何も入ってなかった
・野風、意識を取り戻す。仁に報告に向う咲。
・仁、これで解放された、未来に一喜一憂せず、目の前だけを見て生きて行ける
・未来のことが判らなくなったのに涙も出ない、ホッとしている。酷い男です…
・よかったんですよね、と何度も呟く仁。はい、と何度も答える咲
・こうして、日々はまたつつがなく過ぎて行った…写真は再び現れることはない
・全快した野風、龍馬の誘いも断り、一人で生きて行くと出て行く事に
・別れの時、仁に最後に一つだけお願いが、と野風。近づく仁に口づけする
・驚く咲、龍馬。咲に先生は医術以外隙だらけだから、しかとお守りを、と野風
・では、皆様、おさらばえ。野風は去って行く。その時、雪が…
・叫ぶ龍馬「野風ェ!まだ雪になりたいがかぁ!」
・野風振り向き、アカンベエ。「まっぴら御免でありんす!」
・誰よりも、幸せになるでありんす!南方先生に生まれ変わらせて頂いたから
・涙ながらに礼を言う野風。仁も感極まり叫び返す。貴方を救えてよかった!
・野風の姿は門の外へ消えた。天を仰ぎ涙する仁。雪が舞っている…
・咲が呟く。水というのは不思議。雨、湯気、氷、雪になったり。でも全て水
・そして、私たちの目に見えずとも、消えて無くなることはない
・その言葉に仁、未来を思う。未来もそんな風に生まれ変わって…
・わしも、と去ろうとする龍馬に仁、呼び止めて自分の正体を明かそうとする
・しかし龍馬、さえぎる。聞いた所でどおにもならん。一歩づつ進むしかない
・その言葉に仁、じゃあ、また明日、と。笑顔で龍馬もまた明日じゃ、と去る
・江戸の町を歩く仁。人々は暮らし、生きている…
・茜、喜市は黒豆いなりを元気に売っている…
・塾のチラシを配る野風。呼声に花魁言葉が混じって上手くいかない…
・製造所では佐分利と福田がやいやいと言い争ったり…
・辰五郎は新しい仁友堂の建築に取り掛かっている…
・恭太郎は栄から縁談の話があると聞かされ戸惑っている…
・龍馬は勝に同行し、皮ブーツを履いて喜んで踊っている…
・治療所にて仁、額が出来たと咲に聞き、壁に掛けようとしてバランスを崩す
・痛え、と立ち上がった仁、あの頭痛が襲う。「えっ?」
・あのホルマリンの胎児型奇形腫がかっ、と目を開ける!
----------終


野風は万華鏡で、咲は水で。
中身は同じでも異なるカタチでの存在がありうる事を言っていました。
そして、ラスト近くで何か授業をしている講師のような友永未来が。
健康体で、医師にもならなかった、仁とも出会わなかった元気な友永未来が
生きているんですね。


さあ、最終回です。皆さんはどのように感じられたでしょうか?
ドラマ自体は評価も高くとても人気もありましたが、この最終回に限って言
えば、かなり賛否別れるのでは。そして、否のほうが圧倒的に多いのでは(笑)。

まあ、現在も連載中の原作でも「ホルマリン」と「タイムスリップ」につい
ては解明されていませんから、ドラマでも謎のまま終わることは充分に予想
出来ましたが、この最終回の予告宣伝で「タイムスリップの謎が明らかに!」
とかやってませんでした?
さんざん煽っておいてあれはないよ、ねえ。

「衝撃のラスト!」はその通りでしたが。まさかホルマリン君のクワっ!で
終わるとは(笑)。


アメリカのシリーズドラマものでよくある、こういう引っ張って終わる手法
を「クリフハンガー」といいますが、本作もそういう手法をとりました。
と、いうことは続編があるという可能性が高いのですが、もしかしたなら、
続きは映画で、という営業丸出しのやり口になるのかも。事前にサイゾーの
記事に載っていた通りになる可能性もありますね。

続きを製作するのは確定だが、シーズン2になるのかSPドラマになるのか、
映画にするのかが未確定なのか?と予想してみたりしています。
「続編決定!」とか一言入れてくれたら、謎の未回収への不平不満も減った
でしょうに。


内野龍馬のカッコ良さ、咲の元気で可愛いらしさ、野風のたくましくもいじ
らしさ、そういうキャラクターの素晴らしさは多くの視聴者は感じていると
思います。是非、続きを見たいと多くの人が思っているでしょう。出し方、
間違えないでね、TBS!


<キャスト>
南方仁:大沢たかお…脳外科医。文久二年の江戸にタイムスリップする。
友永未来:中谷美紀…外科医。仁の恋人。仁の手術を受けるが植物状態になる
野風:中谷美紀(二役)…吉原・鈴屋の花魁
橘咲:綾瀬はるか…恭太郎の妹。兄の命を救った仁に興味を持ち、医療を手伝う
橘恭太郎:小出恵介…攘夷派に襲われるが仁に命を救われる。勝の元で働いている
橘栄:麻生祐未…恭太郎の母。仁に近づきすぎる咲が不安で仕方がない

鈴屋彦三郎:六平直政…吉原の大見世・鈴屋の廓主
女将:水沢アキ…鈴屋の女将
新門辰五郎:中村敦夫…町火消。浅草十番組「を組」の頭。
久坂玄瑞:林泰文…長州藩における尊皇攘夷派の中心人物。龍馬に刺客を送る
三隅俊斉:深水三章…野風が身請けされる某御家門の藩医
武士:甲本雅裕…三隅が復讐に送った武士たちの一人
喜市:伊澤柾樹…町で黒豆いなりを売っている少年。頭の怪我を仁が治した
茜:橋本真実…黒豆いなりを売っている茶屋の娘。大やけどを仁が治療した
初音:水沢エレナ…吉原・玉屋の若い花魁
福田玄孝:佐藤二朗…医学館の医師。胃を仁が手術した。その後仁を手伝う
佐分利祐輔;桐谷健太…西洋医学所の医師。タエの手術で仁に出会う
山田純庵:田口浩正…西洋医学所の医師。ペニシリン製造の陣頭指揮をとる
勝海舟:小日向文世…龍馬に命を狙われるがやがて師となる
坂本龍馬:内野聖陽…仁と交流を深める。タイムスリップに関係がある?


<スタッフ>
プロデュース:石丸彰彦、津留正明
脚 本:森下佳子
演 出:平川雄一朗
音楽:高見優、長岡成貴
時代考証:山田順子
制作著作:TBS


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テーマ:ドラマ感想 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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JIN-仁- 最終回 (中谷美紀さん)

◆中谷美紀さん(のつもり) 中谷美紀さんは、TBS系列で毎週日曜よる9時から放送されていた日曜劇場『JIN-仁-』に野風と友永未来の2役で出演しました。 一昨日は第11話(最終回)が放送されました。 ●あらすじと感想

  • 2009/12/23(水) 02:41:24 |
  • yanajunのイラスト・まんが道

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