TATEVISION

tateの観た映像、読んだ本、思った事、、、

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドラマ JINー仁 第8話

'09,11,29 放送  TBSテレビ系列
「JIN-仁-」 第8話「歴史の針が変わる」あらすじ&感想
大きな支えとなってくれた洪庵(武田鉄矢)を亡くし、今まで以上に強く生
きることを決心した仁(大沢たかお)は『仁友堂』という病院を開院し、よ
り薬効の強いペニシリンを作るために咲(綾瀬はるか)と日々実験を繰り返
していた。しかし、従来のものより薬効の強いペニシリンを作るには莫大な
金が必要であり、援助を濱口(石丸謙二郎)に依頼するも、その答えはとて
も期待できるようなものではなかった。

それを聞いた龍馬(内野聖陽)は、なぜか仁を吉原に連れて行く。半分呆れ
ながらも、護衛の恭太郎(小出恵介)と共に3人で吉原を訪れると、野風(
中谷美紀)が一人の武士らしき男に詰め寄っていた。男がその場を去ったの
ち、人だかりの中に仁の姿を見つけた野風は、病に苦しむ花魁・初音(水沢
エレナ)を診察してほしいと懇願する。

初音は客の子を孕み、中絶したことによって敗血症を引き起こしていた。瀕
死の状態に陥る初音がうわ言で人気女形・澤村田之助(吉沢悠)の名前をつ
ぶやいているのを知った恭太郎は、自らの感情を抑え、田之助に金の援助を
求めてはどうかと仁に提案して--!?


以上、公式あらすじより。
その後の展開は・・・

・従来のペニシリンでは効果が薄く、高濃度ペニシリンが必要
・だがそれには生産にあたり400両が必要、その金をどうするか
・田之助に金の援助を求めに会いに行く仁、龍馬、恭太郎
・龍馬「どうじゃ、新しい薬におまんの名前をつけるき、良薬田之助…」
・田之助「そんなことせずとも私ゃ芸だけで名を挙げてみせる」
・「この金は私の汗さ、血さ、肉さ。一両たりとも貸す気はない」
・まず自分が身を切ってこい、出直せと田之助は話を聞こうとしなかった
・吉原に戻ると、野風が約50両を差し出して来たが、仁は受け取らない
・金は自分が何とかするから、まず薬を造れと龍馬、仁を送り出す
・金策を思案しながら歩く龍馬、気配に気付く。立ち去る武士の姿
・「今度はわしか・・・」龍馬、狙われている事に気付く。
・龍馬、張り紙から中条流の医師に金を借りに行く
・ペニシリン製造所では日雇いの男たちが給金がないと働かないと騒ぐ
・龍馬、金を持って到着、中条流に7年無利息で借りて来たと
・恭太郎「凄いですね、坂本龍馬と言う男、器が違う・・・」
・薬を造り始める仁。それを見て何も出来ない自分が悔しい模様の恭太郎
・新薬を初音に投与する仁
・隣室で恭太郎に野風「貴方がくれた眼鏡、喜んでましたよ」
・恭太郎「私も初めてでした、あんなに心を軽くしてくれる人は」
・意識を取り戻した初音、だが恭太郎は合おうとせず、立ち去る
・初音、恭太郎がいた事を知るも、うわ言で田之助を呼んでいたことを恥じる
・咲、己の気持ちに、嘘はつけませぬ、と初音を励ます
・七日後、初音を診る仁のもとに中条流の医師が来る
・今日で七日、お約束のものを受け取りに参った、と中条流
・証文には七年ではなく、七日と記されていた。「計ったか!」と龍馬
・四百両か新薬かを渡せと中条流、七日経つにはまだ時間があると龍馬
・恭太郎、田之助に再度頼みに行く「私がお主に身を売る。好きにしろ!」
・恭太郎「では、見せ物でもしてもらいましょうか・・・」
・吉原では龍馬が中条流を説得していたが、聞き入れられず、時が経っていた
・思いあまって咲、玉屋の亭主に自分がここで奉公するから金を貸してと頼む
・そこに田之助、登場「おっと、そんな大事なものを売り渡しちゃいけねーよ」
・「先生、あの薬はあんたらの血肉を刻んだ命だって話じゃねーか」
・「そうとなりゃ話は別だ。この田之助、命には命で答えるさ」
・田之助、小判をバラまく。中条流、懸命に金をかき集め、立ち去った
・田之助、金は返さなくていいと。貸すなどせこい事は嫌いだ・・・
・この事をどうして知ったか聞く龍馬に田之助、身売りをした男がいたと返答
・吉原の通りで田之助、空の千両箱に足を乗せて見得を切る。大喝采の観衆
・それを見つめる恭太郎、つい先ほどの出来事を思い起こしていた
・町中で土下座している恭太郎「田之助殿、金を貸して下さい!お頼み申す!」
・何度も繰り返している恭太郎。人々の好奇の視線を浴びながら・・・
・吉原の一室で仁、恭太郎に礼を言う。謙遜している恭太郎
・「おまんはどだい凄いことをやったがぜよ!」励ます龍馬
・「側にいると、器の違いが嫌というほどわかる…」と恭太郎、落ち込んでいる
・仁「何で、そんなことを言うんですか?」
・「恭太郎さんほどの護衛はどこにもいないのに」
・「今日はもう、私の全てを身を切って守ってくれたじゃないですか!」
・恭太郎さんがいなければ、私はここで生きていくことは出来ませんでしたよ。
・恭太郎さんがいなければ、私はここで薬を作ることが出来ませんでしたよ。
・「だから、恭太郎さんは私の最高の護衛なんです!」
・顔を歪める恭太郎「…男子たるもの…人前では、決して泣いてはならぬ…」
・「しかし…今日は少しだけ…」落涙の恭太郎。龍馬の目にも涙。
・部屋の外では、咲が安心したような表情。その横に野風
・野風、咲にゆくゆくは先生とご一緒に?と尋ねる
・先生には、心に決めた方がおられると咲。辛くはないかと野風。
・咲「私には、先生の医術がありますから」
・帰り道、酔った恭太郎を背負う仁、提灯を持つ龍馬。尾行する二人の男…
・濱口に会う仁「私はみんなに支えられてここまでやってこれた…」
・「ちっぽけな私が受けた恩を返すには、医術より他はありません!」
・濱口「あなたの器は、きっとそう、大きくはない」
・「しかし、とても美しいんでしょうなぁ」
・「それが故に、周りの人間は、助けたい、守りたいと思う」
・「それが、南方仁という器、なのでしょう」
・「…はい!」力強く答える仁
・「こうして、また一つ恩が溜まっていく。俺という小さな器の中に」
・「大切に、こぼさぬように歩いていこう、と思う。
・「医学の時計の針を、前へと進ませるためにも」
・町を歩く仁、咲、龍馬。龍馬、雄叫びをあげ尾行の男に名乗れと問う。逃げる男
・龍馬が狙われていると知る仁、龍馬暗殺は自分が知るより早いかもと危惧する
・心配する仁に龍馬、明るく答える「南方仁がおれば、坂本龍馬は死なん!」
・仁「助けますよ。俺が、この手で」決意と共に拳を固く握りしめる仁。
・自室に戻った仁、あの写真を手に取り、顔色を変える
・そして、時は、その流れを変え始めたのだ。極めて、残酷な未来へと…
------------------第9話へ続く


三代目澤村田之助。昔「新・栄光なき天才たち」というマンガで彼について
読んだ覚えがあります。舞台中のケガが元で脱疽(壊死)となり、左足膝上
まで切断。義足をつけて舞台に立つが、更に右足も、ついで右の手首から先、
左手の小指以外の指をことごとく失いますが、それでも女形として活躍した
そうです。最後は病の悪化とともに精神も病んで33歳の若さで狂死。凄すぎ
る人生でした。

さて今回は恭太郎が大活躍。かなりヘコんでいる彼ですが、そりゃま、周り
に勝海舟、坂本龍馬、南方仁と人物が揃っているんですから仕方がありませ
ん。誰だって自分が小さく見えてしまうでしょう。
しかし、彼にしか出来ないことがある。彼を頼りにしている人がいる。
それを知った恭太郎はナミダする・・・
男泣きの、いいシーンでした。

最後にあの写真、果たして何が写っていたのか?
気になる終わり方と予告でした。
歴史はどう変わっていくのか、龍馬はどうなるのか?
ラストに向けて期待が高まります。


しかし。
前回7話の当ブログ記事にて、
>しかし、全11話として残り少ない中、どういう結末をつけるのでしようか?
>視聴率もかなり好調なようで、ひょっとしてシーズン2もありえそうな。
>某ライアーとか某ライダーとかみたいに、続きは映画で…は絶対にカンベン。

と書きましたが。
こんな記事を見つけました。
日刊サイゾー
「視聴率好調のTBSドラマ『JIN -仁-』最終話が視聴者を激怒させる!?」
http://www.cyzo.com/2009/11/post_3245.html

ああ・・・・・
これが事実なら、上記の記事にて危惧していた事が現実となりそうです。
もうね、ホントにね、、、、、、
映画化はいいけど、別物としてやって欲しい。ビジネスに走らないで。
そう願います。


<キャスト>
南方仁:大沢たかお…脳外科医。文久二年の江戸にタイムスリップする。
友永未来:中谷美紀…外科医。仁の恋人。仁の手術を受けるが植物状態になる
野風:中谷美紀(二役)…吉原・鈴屋の花魁
橘咲:綾瀬はるか…恭太郎の妹。兄の命を救った仁に興味を持ち、医療を手伝う
橘恭太郎:小出恵介…攘夷派に襲われるが仁に命を救われる。勝の元で働いている
橘栄:麻生祐未…恭太郎の母。仁に近づきすぎる咲が不安で仕方がない

澤村田之助:吉沢悠…美貌の女形として人気を博した歌舞伎役者。
中条流医師:大久保鷹…堕胎を専門にする医師。
初音:水沢エレナ…吉原・玉屋の若い花魁。近眼で恭太郎から眼鏡を授かる
佐分利祐輔;桐谷健太…西洋医学所の医師。タエの手術で仁に出会う
山田純庵:田口浩正…西洋医学所の医師。ペニシリン製造の陣頭指揮をとる
浜口儀兵衛:石丸謙二郎…醤油醸造業を営む。醤油倉でペニシリン精製をさせる
勝海舟:小日向文世…龍馬に命を狙われるがやがて師となる
坂本龍馬:内野聖陽…仁と交流を深める。タイムスリップに関係がある?


<スタッフ>
プロデュース:石丸彰彦、津留正明
脚 本:森下佳子
演 出:川嶋龍太郎
音楽:高見優、長岡成貴
時代考証:山田順子
制作著作:TBS


『JINー仁』第7話へ『JINー仁』第9話へ



テーマ:ドラマ感想 - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tatevision.blog34.fc2.com/tb.php/169-c40f9871
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

JIN-仁- (小出恵介さん)

◆小出恵介さん(のつもり) 小出恵介さんは、TBS系列で毎週日曜よる9時から放送されている日曜劇場『JIN-仁-』に橘恭太郎 役で出演しています。 昨日は第8話が放送されました。 ●あらすじと感想

  • 2009/12/01(火) 23:32:19 |
  • yanajunのイラスト・まんが道

TBSドラマ jin ヤマトナデシコ

ドラマ JIN -仁- の見方がガラリと変わるかも? 最近TBSドラマの JIN-仁- にはまってる。 今日、伊勢神宮のおかげ横丁へ行った。 そこのおかげ座へ金300円を払って入ったところ驚愕の事実に唖然となった。 下の写真はおかげ座の中の二分の一のパノラマの様子であるが江...

  • 2009/12/04(金) 07:22:34 |
  • JIN -仁- 大沢たかお 中谷美紀 綾瀬はるか 小出恵介 最新情報

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。