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ドラマ JINー仁 第5話

'09,11,8 放送  TBSテレビ系列

「JIN-仁-」 第5話「神に背く薬の誕生」あらすじ&感想
野風(中谷美紀)の頼みを聞き入れ、仁(大沢たかお)はもう一人の患者を
診察することになった。その患者とは、野風の先輩花魁である夕霧(高岡早
紀)。夕霧は重度の梅毒に侵されており、江戸時代の医術では手の施しよう
がない状態であった。
なんとか救ってほしいと野風から懇願された仁だが、特効薬である「ペニシ
リン」がない今、自分でも治すことはできないと告げる。しかし、これ以上
梅毒の患者を増やさないためにも「まずは廓の中からの予防が大切」だと考
えた仁は、緒方洪庵(武田鉄矢)とともに鈴屋の女郎たちに梅毒の検診を申
し入れることに。ところが、仕事を失うことを恐れた女郎たちに真っ向から
拒否され、途方に暮れてしまう。

そんなある日、とあるきっかけでついにペニシリンの製造方法を思い出した
仁は、すぐさま西洋医学所に走り、洪庵たちにペニシリンの作り方を説明。
しかし、夕霧の容態は刻一刻と悪化しており、ペニシリン製造が急務になっ
ていた。思うように事が運ばず、もはやこれまでかと思われたその瞬間、つ
いにペニシリンの薬効が確認され--!?


以上、公式あらすじより。
その後の展開は・・・

・培養された小皿をチェックしていく仁たち
・一番から順に調べていくが、どれも薬効は認められない。そして十八番目
・抽出液をたらした所にはっきりと円が。「十八番、薬効ありー!」
・ついにペニシリンの精製に成功した仁たち。
・夕霧が危篤の知らせ。医学所の者たちはペニシリンの精製を、仁は吉原へ
・助手として咲も同行しようとするが大門の切手がない。咲は男装する
・夕霧に点滴、ペニシリンの静脈注射を行う仁。意識を取り戻す夕霧
・連日、精製されたペニシリンが鈴屋に運ばれる。劇的に回復する夕霧
・しかし、まだまだ少量で、効力は不安定だった
・もはや末期であり、助かる見込みのない夕霧に咲は化粧を
・鏡を差し出す野風「お綺麗でありんすよ、姉さん」
・「泣いても一生、笑おうても一生、なれば今生、泣くまいぞ」
・夕霧、皆に礼を言い、別れを告げる。手を合わせ「おさらばえ…」
・野風「あい、おさらばえ…」息絶える夕霧
・野風、仁に深く頭を下げ、礼を言う。仁、泣く
・江戸の町を見下ろす丘の上で仁と咲「未来ではあの薬は誰でも作れる?」
・医学生時代、後輩の咲が天然ペニシリン作成法をレポートしたことがあった
・私が医学の針を進めたら、未来はもっと医学が進歩する、そうすれば未来は…
・橘邸に戻り、写真を見る仁。野外でBBQしている二人に変わっていた
・そのころ、仁の知らないところでとんでもないことが起ころうとしていた。
・西洋医学所を設立した伊東玄朴が、奥医師筆頭の地位を追われ失脚した
・西洋医学所では伊東派の医師たちが松本良順、緒方洪庵に不満を高める
・佐分利を貶める陰謀も動く。佐分利のメスが殺された女の部屋におかれる
------------------第6話へ続く



武田鉄矢とカビたみかんに、「世情」を思い出してしまいました(笑)。

梅毒の末期ともなれば、鼻もとれたりかなり無惨な症状な訳ですが、さすが
にドラマでそこまで再現は出来ず、夕霧の病状は大人しめな演出でした。
昔は梅毒とは不治の病でしたから、歴史上の人物でも加藤清正、結城秀康、
前田利長など、梅毒だったといわれている人は多いですね。坂本龍馬も梅毒
だったという説もありますが、これは根拠が薄いようです。

ところで、梅毒と言えばこの歌。若い人は知らないかな?
泉谷しげる 「おー脳」。ぜひ聞いてみて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=nHDcTgamfAs


ペニシリンの発見により、はっきりと歴史を変えてしまったことになるので
すが、これからどう影響してくるのでしょうか。楽しみです。

予告では来週はかなり物語が動きそう。期待出来ます。

あと、小さなことですが気になったのが、友永未来のランチ風景にモルツが
あったこと。医学生がランチでビール飲むか?スポンサーに配慮しすぎなの
ではないでしょうか?



<キャスト>
南方仁:大沢たかお…脳外科医。文久二年の江戸にタイムスリップする。
友永未来:中谷美紀…外科医。仁の恋人。仁の手術を受けるが植物状態になる
野風:中谷美紀(二役)…吉原・鈴屋の花魁
野風(少女期役):柴田杏花
橘咲:綾瀬はるか…恭太郎の妹。兄の命を救った仁に興味を持ち、医療を手伝う
橘恭太郎:小出恵介…攘夷派に襲われるが仁に命を救われる。勝の元で働いている
橘栄:麻生祐未…恭太郎の母。仁に近づきすぎる咲が不安で仕方がない
喜市:伊澤柾樹…江戸の町で枝豆とゆで卵を売っている少年
茜:橋本真実…江戸の町で黒豆いなりを売っている茶屋の娘

鈴屋彦三郎:六平直政…吉原の大見世・鈴屋の廓主
女将:水沢アキ…鈴屋の女将
夕霧:高岡早紀…野風の姐さん女郎。美貌の花魁だったが、重い梅毒を患っている
初音:水沢エレナ…吉原・玉屋の若い花魁
佐分利祐輔;桐谷健太…江戸の医師。タエの手術で仁に出会う
山田純庵:田口浩正…西洋医学所の医師。コロリにかかり、仁の治療を受ける
松本良順:奥田達士…医学所頭取助。
伊東玄朴:小林勝也…西洋医学所取締役。
緒方洪庵:武田鉄矢…コロリ治療を仁に依頼、医学所の講師として迎え入れる
勝海舟:小日向文世…龍馬に命を狙われるがやがて師となる
坂本龍馬:内野聖陽…仁と交流を深める。タイムスリップに関係がある?


<スタッフ>
プロデュース:石丸彰彦、津留正明
脚 本:森下佳子
演 出:平川雄一朗
音楽:高見優、長岡成貴
時代考証:山田順子
制作著作:TBS

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テーマ:ドラマ感想 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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