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映画 デッドゾーン

'09,9,25深夜放映 毎日テレビ「映画へようこそ!」

「デッドゾーン」"The Dead Zone"(1983)カナダ
オリジナル103分、放映時間120分、放映本編時間93分。
デッドゾーンの映像化といえば、最近はテレビドラマのほうが印象が強いと思われま
すが、この映画も忘れちゃいけません。スティーヴン・キング作品の映画化の中でも
早くから評価されているよく出来たサスペンス・ホラーです。何度観ても面白い。

ドラマの方はシーズン6で打ち切りとなり、ハルマゲドンは阻止出来るのか、それと
も起こってしまうのかは未回収のままとなってしまいましたが、映画では当然のこと
ながらちゃんと決着がつきます。「力」を持ってしまった男の哀しい悲劇、としては
映画の方がはるかに上手く描かれており、ドラマファンで映画未見の方がおられたら、
是非観て頂きたいと思います。

主演はクリストファー・ウォーケン。本作と「ディア・ハンター」での哀しい目をし
た演技はたまらなく魅力的です。最近は強面の表情のみが強調された役ばかりの様な
気がしますが…

脇役もいい感じの俳優が揃っています。特にバナーマン保安官役のトム・スケリット。
彼はドラマ版「デッド・ゾーン」でも最終話、シーズン6の13話で主人公の父親役で
ゲスト出演しています。海外ドラマファンには「ピケット・フェンス」の主役ジミー
・ブロック保安官で覚えておられる方も多いのでは。他にも「エイリアン」(1979)の
ノストロモ号船長のダラス役、「トップガン」(1986)ではマーベリック達の飛行教官
ヴァイパー役、「コンタクト」(1997)の主人公ジョディ・フォスターの上司で、当初
は主人公を差し置いて宇宙船パイロットに選ばれるドラムリン役など、存在感のある
脇役の多い俳優。父親役も多い人で、「カーラの結婚宣言」ではジュリエット・ルイ
スの父親役、「マグノリアの花たち」ではジュリア・ロバーツの父親役、「リバー・
ランズ・スルー・イット」ではブラピのお父さん役を演じています。


なお、この「映画へようこそ!」の放送枠は今回で最終回とのこと。約18年続いた、
そうですが残念です。深夜の映画枠が無くなって行くのはとても残念で寂しい事です。
浜村淳さんの解説と共に是非また、復活して欲しい!強く強く、願っています。
とりあえず、一旦はお疲れさまでした・・・・



●キャスト
ジョニー・スミス:クリストファー・ウォーケン(野沢那智)
  …主人公、高校教師。交通事故から目覚めると5年が経ち、超能力を持つ
サラ・ブラックネル:ブルック・アダムス(土井美加)
  …ジョニーのフィアンセだったが、5年後、既に他の男と結婚していた
グレッグ・スティルソン:マーティン・シーン(富山敬)
  …上院に立候補している政治家、ジョニーの能力で彼が核戦争を起こすと判る
バナーマン保安官:トム・スケリット(坂口芳貞)
  …連続強姦殺人事件の捜査協力をジョニーに依頼する
サム・ウィザック医師:ハーバート・ロム(内田稔)
  …神経科医。ジョニーの主治医
ロジャー・スチュアート:アンソニー・ザーブ(小林修)
  …実業家。息子クリスの家庭教師をジョニーに依頼する
フランク・ドット:ニコラス・キャンベル(大滝進矢)
  …バナーマン保安官の部下。彼には秘密があった
ヘンリエッタ・ドット:コリーン・デューハースト
  …フランクの母
ソニー・エリマン:ゲザ・コヴァックス
  …スティルソンの秘書兼ボディガード
ウォルト:バリー・フラットマン
  …サラの夫。スティルソンの選挙ボランティアで偶然ジョニーに出会う


●スタッフ
監督: デヴィッド・クローネンバーグ
製作: デブラ・ヒル
製作総指揮: ディノ・デ・ラウレンティス
原作: スティーヴン・キング
脚本: ジェフリー・ボーム
撮影: マーク・アーウィン
音楽: マイケル・ケイメン



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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