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ドラマ 64(ロクヨン) 第5話

2015,5,16 放映 NHK総合

土曜ドラマ『64(ロクヨン)』第5話(最終話)「指」 感想

良い最終回でした。良いドラマでした。

ロクヨンの真犯人は4話にておおよそ予想はついていましたが、ハッキリと
ドラマ上でその真相が描かれるまでの展開が、実にキレのあるサスペンスで
見応え有。

昭和64年と平成14年にまたがる2つの誘拐事件が鮮やかにつながり、男たち
の執念と怒り、苦悩と哀しみ、意地と誇りがハイレベルな演出と演技によっ
て見事に描かれています。


主演のピエール瀧。手練の俳優たちを前に一歩も引かぬ熱演。少々聞き取り
にくい滑舌の悪さがやや残念ではありますが、無骨な男をここまでリアルに
演じ切ったのは殊勲賞もの。最後の涙についても、昭和の男なら涙を見せず
にいて欲しい……なんて当初は感じましたが、事件が収束し、妻の前で雨宮
氏を思い、愛娘を想い、堪え切れずに突っ伏す姿には納得です。

泣くシーンでは萩原聖人の背中で見せる演技も流石の名演でした。出演シー
ンは少なかったですが、重要なキャラを任せるにふさわしい演じっぷり。

柴田恭平はもう、ひたすらカッコいい!(笑)。
「狩りを始めるぞ」 
「この車はいま、ロクヨンの捜査指揮をとっている」
その一言で見ているコチラをゾクゾクさせ、シビれさせる。得難い存在です。

忘れてはいけないのが雨宮芳男役の段田安則。脱帽の名演技。
第5話サブタイトル「指」の意味。
各話冒頭に「D県 58万世帯 182万人」と表示されていたことの意味。
それに気付かされたとき、震えました。
黒くボロボロになった人差し指。すり切れて数字表示も見えない、所々には
血も付いている公衆電話のプッシュボタン。4話にて昭和64年当時の電話帳
が映ったことが気にかかってはいましたが、こういう真実が秘められていた
とは……。その壮絶な執念。


ここまで出演者の皆さんがいい仕事をすれば、スタッフも負けられません。

当ブログでは注目の演出家、井上剛D。今回もいい仕事してくれました。
現場の空気感が伝わってくる映像。そしてこのドラマでは、階段が印象的な
舞台装置として用いられていました。様々な重要なシーンにて階段が使われ
ており、その高低差や奥行きにて画面作りに面白い効果が出せていたと思い
ます。


ところで、D県の地図が事件の展開上、重要な小道具となっておりましたが、
この架空の街の地図を作製したのが今和泉隆行という人。「地理人」=架空
地図作家として活動されている方で、地図マニアの最終形として『タモリ倶
楽部』などにも出演されてました。
私も子供の頃、架空の地図を書いたりしたことありますが、こういうことも
極めれば仕事にもなりえるんですね。ユニークな方です。


全5話、全くダレることなく濃密な物語を堪能致しました。視聴率が悪いこ
ととドラマのクオリティとは全く別の話。人気アイドルが主演し、タレント
事務所のパワーバランスが作用している民放のチャラいドラマにうんざりな
方々に、本作は改めてドラマの面白さを教えてくれる一品です。

映画版のスタッフ&キャスト、ハードル上がったなぁ。これに負けないもの
を生み出せるか。それも楽しみにしたいと思います。


==========================================
第5話 あらすじ
記者クラブとの報道協定を守るため、三上(ピエール瀧)は、松岡(柴田恭
兵)が指揮する捜査車輌に乗り込んでいた。三上は再び、被害者の父が身代
金を運ぶ車を追うことになる。新たな誘拐犯が父・目崎(尾美としのり)に
指示する受け渡しルートは、14年前のロクヨンと全く同じだった。一方、
松岡は美那子(木村佳乃)にも捜査への協力を依頼していた。そして、美那
子が現場で目撃したものは‥。さらに、三上の娘のゆくえは‥

(以上、公式サイトより)
==========================================


【土曜ドラマ『64(ロクヨン)』 第5話 主なキャスト】

三上義信 ---ピエール瀧
 …D県警・警務部秘書課 広報室・広報官。46歳。
  刑事として長年勤務するも広報室に突然の配属。14年前の誘拐事件(通称・
  ロクヨン) 当時、捜査一課特殊犯捜査係所属の刑事として身代金受け渡し場
  所に向かう父親・雨宮の車を追尾した。高校生の娘あゆみが失踪中。

▼三上家
三上美那子 ---木村佳乃
 …三上の妻。元警察官。ロクヨン事件では、身代金受け渡し場所に配されていた。
  家出中の娘あゆみからの電話を待ち続けている。
三上あゆみ ---入山杏奈
 …三上と美那子の娘。高校生。美容整形を親に反対され家出した。

▼D県警広報室
諏訪尚人 ---新井浩文
 …D県警・警務部秘書課広報室・係長。警務部育ち。広報室の実務を取り仕切る。
蔵前高彦 ---永岡卓也
 …D県警・警務部秘書課広報室・主任。
美雲志織 ---山本美月
 …D県警・警務部秘書課広報室。広報誌「みまもり」の編集担当。

▼県警記者クラブ
秋川修次 ---永山絢斗
 …東洋新聞D支局・県警担当記者。記者クラブのリーダー的存在。
山科道夫 ---辰巳智秋
 …全県タイムス(地方紙)記者。
高木まどか ---梅舟惟永
 …毎朝新聞D支局・県警担当記者。
宇津木壮一 ---阿部翔平
 …日報新聞D支局・県警担当記者。
浪江章治 ---朝霧涼
 …新京新聞D支局・県警担当記者
佐久間早智 ---おのさなえ
角池明 ---伊藤陽平
 …共同通信記者。
木曽亜美 ---宮武真央
 …帝都新聞D支局・県警担当記者。
井沢正則 ---堀部圭亮
 …東洋新聞東京本社の記者。

▼D県警その他
赤間光良 ---平岳大
 …D県警・警務部長。警察庁のキャリア官僚。出向中。
石井照行 ---小野了
 …D県警・警務部秘書課長。三上の直属の上司。
荒木田利也 ---中原丈雄
 …D県警・刑事部長。県警生え抜き警察官の中では、最高のポストに就いている。
二渡真治 ---吉田栄作
 …D県警・警務部警務課・調査官。三上の同期。将来の刑事部長候補。
  県警では「陰の人事権者」とも言われている。
松岡勝俊 ---柴田恭兵
 …D県警・刑事部・参事官兼捜査一課長。三上の刑事部時代の上司。
  ロクヨン事件では、身代金受け渡し場所に向かう雨宮の車に同乗した。
落合由季也 ---森岡龍
 …D県警刑事部・捜査二課長。誘拐事件の記者会見に駆り出されたキャリア組。
御倉政二 ---二階堂智
 …D県警刑事部・捜査一課次席班長。三上に誘拐事件の発生を告げ、報道協定の
  締結を要請する。
白鳥 ---吉田ウーロン太 …捜査員。
  ---森岡豊 …捜査員。
吉川 ---関寛之 …捜査員。
  ---榊英雄 …指揮車に同乗した捜査員の一人。

▼その他D県警関係者
幸田一樹 ---萩原聖人
 …元D県警刑事。ロクヨンでは自宅班として被害者宅に詰めた。事件後辞職。
  警備員として暮らしている。
望月晴一 ---村上淳
 …元D県警、三上の同期。ロクヨン事件では、三上と共に雨宮の車を追った。
  数年前に退職し、農業を営む。
日吉浩一郎 ---水澤紳吾
 …元科捜研職員。ロクヨンでは科捜研から派遣され、犯人からの電話傍受担当。
  事件後、退職して実家に引きこもり続けている。
村串(旧姓・鈴本)みずき ---中村優子
 …元D県警婦警。美那子の1期上。ロクヨンでは、自宅にて雨宮夫人を担当。
漆原悟士 ---きたろう
 …D県警中央署署長。ロクヨン事件の際、自宅班キャップを務めた。
柿沼丈治 ---高橋和也
 …D県警中央署・ロクヨン専従班。ロクヨン事件では自宅班のサブキャップ。
  警備員となった幸田を監視し続けている。
松岡郁江 ---斉藤とも子
 …松岡参事官夫人。元警察官。
柿沼芽生子 ---安藤玉恵
 …柿沼丈治(刑事:元ロクヨン捜査員)の妻。
日吉保子 ---佐藤直子
 …日吉浩一郎の母。

▼目崎家
目崎歌澄 ---羽宮千皓
 …女子高生。誘拐容疑事件の被害者。しかし実は…
目崎睦子 ---瀬尾智美
 …正人の妻。歌澄の母。
目崎正人 ---尾見としのり
 …スポーツ用品店経営。女子高生誘拐事件の被害者・目崎歌澄の父親。

▼雨宮家
雨宮芳男 ---段田安則
 …雨宮漬物社長。ロクヨン事件で、娘・翔子を誘拐され殺害された。
雨宮敏子 ---小島法子
 …芳男の妻。翔子の母親。故人。
雨宮翔子 ---佐々木春樺
 …ロクヨンにて誘拐された6歳の少女。事件発生10日後、遺体で発見された。


【スタッフ】
原作 ---横山秀夫『64(ロクヨン)』(文藝春秋、文春文庫)
脚本 ---大森寿美男
音楽 ---大友良英
撮影 ---佐々木達之介
演出 ---井上剛(1,2,4,5話)、増田靜雄(3話)
制作統括 ---屋敷陽太郎
==================================
【放送予定】
4月18日から総合・毎週土曜<連続5回>午後10:00~10:58
再放送:翌週土曜日の午前0時10分(金曜深夜)から(予定)

公式サイト:http://www.nhk.or.jp/dodra/rokuyon/


ドラマ 64(ロクヨン) 第4話へ





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ドラマ 64(ロクヨン) 第4話

2015,5,9 放映 NHK総合

土曜ドラマ『64(ロクヨン)』第4話「顔」 感想

ミスキャストで大惨敗! 『64』大コケで、NHKの土曜ドラマ枠が消滅危機に!?
:日刊サイゾー

視聴率がかなり悪い…ということで、こんな「クソ記事」がネット上に。

「やたら滑舌の悪さばかりが目立ち、セリフが聞き取れない状態」
これはまあ概ね同意。しかしながら、昨今のテレビドラマに出てくるプロの
俳優も、ボソボソヒソヒソ聞き取れん声で演技してるのがどれだけ多いか。
ピエール瀧扮する広報官・三上は、滑舌の悪さというマイナス面を補って余
りあるキャラクターのリアルさ、空気感を持ち合わせています。

「ドラマ版はミスキャストが目立つ」
はあ? 村上春樹じゃないけど、やれやれとため息をつきたくなります。
確かにB太や美月ちゃんは演技は今イチだ(笑)。けれどもそのキャラクター
造形においてはむしろ適役。配役に全く問題なし。

視聴率絶対主義でドラマを計るのは、いいかげんにヤメにしましょうよ。
視聴率が悪くても秀作・良作と呼ばれる作品はいくらでもありますから。

まだ最終回を迎えていませんので確定ではありませんが、このドラマ、後に
今年度の秀作を挙げる際には必ずや票を集めることでしょう。クオリティの
高さでは、その他民放ドラマは遠く及びません。

まあ、悪意ある記事など気にせずに楽しみたいと思います。



1話より2話、更に3話と徐々にグングン面白さ倍増しており、この4話も
実に見応えあるエピソードとなっておりました。
事件は現場で起きているんですが、広報官にとっては会議室でも事件が起き
ているんですねー。警務部広報官・三上の刑事部との攻防、新聞記者たちと
の攻防が、緊迫感あふれる映像と音で濃密に描かれています。
そのカメラワークも色調も、実に効果的。BGMが先週まではやや過剰ぎみで
はありましたが、今回は気になりませんでした。

ただ、十代の方々には敬遠されるかも知れませんねえ。おっさんばっかりで
加齢臭漂うキャストですし…(笑)。
職場の様々なしがらみ、組織間の対立、権力構造。そんな主題に若い人たち
はピンとこなくて、興味持てないかも。

ま、NHKの土曜ドラマは以前からオッサンホイホイなドラマですから(笑)。
若いモンに媚びて愚作と成り果てた某大河の轍を踏まず、この路線を信じて
突き進んで欲しいです。


さて、忌まわしき過去の亡霊、ロクヨンを彷彿とさせる誘拐事件の発生にて
大きくストーリーが進展した第4話。新たに登場したキャラがいずれも好演
熱演で魅せてくれました。

まずは記者クラブでブイブイ言わせてたB太秋川も頭が上がらない、東洋新
聞東京本社の記者・井沢正則を演じる堀部圭亮。
インテリ臭漂う鼻持ちならないイヤな奴を演じさせたらもう天下一品。本作
でも実にけったくそ悪い記者を演じています。

普段は広報室の面々に文句タラタラな県警記者クラブの連中が、堀部を始め
とした横柄な東京からの記者たちにいいようにあしらわれている県警の状況
に悔しがる様は、なかなか胸アツくさせるシーンでした。


捜査一課長に替わり、記者会見に出るキャリア組の二課長・落合役に森岡龍。
海千山千の記者連中に翻弄され、会見場と捜査本部を行ったり来たりで疲労
困憊。いい人なんでしょうけどね(笑)。まだまだ失礼ながら「若僧」であり、
経験値がなさすぎた。そんな彼も、ヘロヘロになっても「僕は、まだやれま
す。なんとか粘ってみますから」とガッツを見せる。

なお、そのシーンでは、続いて三上の部下・諏訪が二渡調査官に協力を申し
出るか、と三上に問われ、
「いりません。人事権者に弱みを見せたら、将来広報官になれなくなります
から」
と即答。男だねえ。意地だねえ。矜持ってやつだねえ。
そんな諏訪を無言で見つめる三上。「よく言った」と心の声が聞こえた。
私が諏訪の立場なら「そーですねえ、そのほうがスムーズに進んでええかも
知れませんねえ」なんて言っちゃうかもなー(笑)。
ここ、何気に名シーンでした。


ちなみにこの二課長を演じた森岡龍。自主制作映画を監督し、ぴあフィルム
フェスティバルに3度も入選・入賞している才能の持ち主でもありますが、
俳優としても既に多くの作品に出演。あの朝ドラ『あまちゃん』では若き日
の黒川正宗=あまちゃんパパ役にて出ています。

そのあまちゃんパパを演じたのが、同じく今回から出演してる尾見としのり、
という面白いご縁もある第4話でした。
尾見としのりは言うまでもなく、娘を誘拐された父親を安定の上手さで演じ
ています。


本作を観始めた頃、主人公・三上の娘が失踪しているエピソードは果たして
必要なのか、カットしてもいいのでは……と思っていましたが、この4話で
なるほど必要かと得心。女子高生の娘を誘拐された目崎が、ロクヨン事件の
被害者の父・雨宮と、そして自分自身にも重なるんですね。そういう三上の
心情こそ、他の捜査員とは異なる思いに繋がる訳で。

さあ、来週で最終回。どう結末を迎えるのか。誘拐事件は、そしてロクヨン
は解決に向かうのか。私的には三上の妻、美那子(木村佳乃)が既に退職し
た単なる主婦なのに現場に駆り出された「意味」が気になっております……。




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第4話 あらすじ
警察庁長官視察の前日。ロクヨンに酷似した少女誘拐事件が発生。三上(ピ
エール瀧)は、記者クラブとの報道協定締結を目指すが、刑事部は頑として
情報提供を拒む。少女とその家族の名前が匿名のままであることに、記者ク
ラブは大きく反発。三上は、捜査一課長の松岡(柴田恭兵)に会うため、最
前線に乗り込む。そして、誘拐犯から、身代金運搬の指令が入る。最初の現
場は、喫茶あおい。またしても、ロクヨンと同じ手順だった。
(以上、公式サイトより)
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【土曜ドラマ『64(ロクヨン)』 第4話 主なキャスト】

三上義信 ---ピエール瀧
 …D県警・警務部秘書課 広報室・広報官。46歳。
  刑事として長年勤務するも広報室に突然の配属。14年前の誘拐事件(通称・
  ロクヨン) 当時、捜査一課特殊犯捜査係所属の刑事として身代金受け渡し場
  所に向かう父親・雨宮の車を追尾した。高校生の娘あゆみが失踪中。

▼三上家
三上美那子 ---木村佳乃
 …三上の妻。元警察官。ロクヨン事件では、身代金受け渡し場所に配されていた。
  家出中の娘あゆみからの電話を待ち続けている。
三上あゆみ ---入山杏奈
 …三上と美那子の娘。高校生。美容整形を親に反対され家出した。

▼D県警広報室
諏訪尚人 ---新井浩文
 …D県警・警務部秘書課広報室・係長。警務部育ち。広報室の実務を取り仕切る。
蔵前高彦 ---永岡卓也
 …D県警・警務部秘書課広報室・主任。
美雲志織 ---山本美月
 …D県警・警務部秘書課広報室。広報誌「みまもり」の編集担当。

▼県警記者クラブ
秋川修次 ---永山絢斗
 …東洋新聞D支局・県警担当記者。記者クラブのリーダー的存在。
山科道夫 ---辰巳智秋
 …全県タイムス(地方紙)記者。
高木まどか ---梅舟惟永
 …毎朝新聞D支局・県警担当記者。
宇津木壮一 ---阿部翔平
 …日報新聞D支局・県警担当記者。
浪江章治 ---朝霧涼
 …新京新聞D支局・県警担当記者
佐久間早智 ---おのさなえ

▼D県警その他
赤間光良 ---平岳大
 …D県警・警務部長。警察庁のキャリア官僚。出向中。
石井照行 ---小野了
 …D県警・警務部秘書課長。三上の直属の上司。
荒木田利也 ---中原丈雄
 …D県警・刑事部長。県警生え抜き警察官の中では、最高のポストに就いている。
二渡真治 ---吉田栄作
 …D県警・警務部警務課・調査官。三上の同期。将来の刑事部長候補。
  県警では「陰の人事権者」とも言われている。
松岡勝俊 ---柴田恭兵
 …D県警・刑事部・参事官兼捜査一課長。三上の刑事部時代の上司。
  ロクヨン事件では、身代金受け渡し場所に向かう雨宮の車に同乗した。
落合由季也 ---森岡龍
 …D県警刑事部・捜査二課長。誘拐事件の記者会見に駆り出されたキャリア組。
御倉政二 ---二階堂智
 …D県警刑事部・捜査一課次席班長。三上に誘拐事件の発生を告げ、報道協定の
  締結を要請する。
白鳥 ---吉田ウーロン太
 …捜査員
  ---榊英雄(エンドロールの秀雄は誤記)
 …指揮車に同乗した捜査員の一人。

▼その他
井沢正則 ---堀部圭亮
 …東洋新聞東京本社の記者。
雨宮芳男 ---段田安則
 …雨宮漬物社長。ロクヨン事件で、娘・翔子を誘拐され殺害された。
目崎正人 ---尾見としのり
 …スポーツ用品店経営。女子高生誘拐事件の被害者・目崎歌澄の父親。

【スタッフ】
原作 ---横山秀夫『64(ロクヨン)』(文藝春秋、文春文庫)
脚本 ---大森寿美男
音楽 ---大友良英
撮影 ---佐々木達之介
演出 ---井上剛(1,2,4話)、増田靜雄(3話)
制作統括 ---屋敷陽太郎
==================================
【放送予定】
4月18日から総合・毎週土曜<連続5回>午後10:00~10:58
再放送:翌週土曜日の午前0時10分(金曜深夜)から(予定)

公式サイト:http://www.nhk.or.jp/dodra/rokuyon/


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