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龍馬伝 第48話

'10,11,28放送  NHK総合

大河ドラマ『龍馬伝』 第48話(最終回)「龍の魂」感想
さて、最終回。皆様、いかがでしたでしょうか?
ワタクシ的には、不満残念な箇所はありますが、概ねヨシとしたい回でした。
あのテロップは別にしてね。

苦情が相次いだということでニュースにも取り上げられてました(笑)。
もうあのことは別記事にて書きましたので、ここではドラマ本体について。

まず冒頭、夢からスタートなんて寅さんみたいですが(笑)、最後に懐かしい
顔も出しときたい、ということでしょう。半平太ファン、以蔵ファンの方々
には嬉しいシーンだったのでは。長次郎は武士姿でなく、饅頭屋だったのが
微笑ましい。


新政府綱領八策については過去記事にて触れましたね。あの○○○に誰が入る
のか?今もって謎ですが「「みんな」が入るがじゃ」としたのは上手い扱い
だと思いました。龍馬、民主政治を会得し過ぎな感はありますが。


続いて新政府の要職に就く人事案を作成する龍馬。これは史実では新官制擬
定書として伝わっています。龍馬一人で作成したのではなく、戸田雅楽なる
人物と相談して作られたもの。そして、ここには龍馬の名前も記されている
そうです。以下、伝えられているそのリスト。

『新官制擬定書』
関白
 三条実美(公卿)

内大臣
 徳川慶喜(徳川)

議奏
 有栖川宮熾仁親王(宮家)  仁和寺宮嘉彰親王(宮家)
 山階宮晃親王(宮家)    島津忠義(薩摩)
 毛利広封(長州)      松平春嶽(越前)
 山内容堂(土佐)      鍋島閑叟(肥前)
 徳川慶勝(尾張)      伊達宗城(宇和島)
 正親町三条実愛(公卿)   中山忠能(公卿)
 中御門経之(公卿)

参議
 岩倉具視(公卿)      東久世通禧(公卿)
 大原重徳(公卿)      長岡良之助(肥後)
 西郷吉之助(薩摩)     小松帯刀(薩摩)
 大久保一蔵(薩摩)     木戸孝允(長州)
 広沢平助(長州)      横井小楠(肥後)
 三岡八郎(越前)      後藤象二郎(土佐)
 福岡藤次(土佐)      坂本龍馬(土佐)


近江屋遭難が無ければ、龍馬が参議として国政に関わった可能性もあるわけ
ですね。
坂崎紫瀾は『維新土佐勤王史』を執筆した際に意図的に龍馬の名前を消した
そうです。自分が書き上げた龍馬のイメージに、政府高官となるのは合わな
いと判断した一作家のせいで事実とは異なる龍馬像が出来たんですね。

龍馬伝でも名簿に名前がないことになっていました。本作品では仕方無いで
しょう。自分で自分の名前を書く福山龍馬ではないですから。

名簿を前にして、先に逝った友の名を呼び、盃を捧げる龍馬。これから起こ
る悲劇を前に、しみじみとさせるいいシーンでした。


そして、いよいよ。

龍馬のもとを訪れる中岡。ある決意を胸に秘めて。

その前に京の町で、近藤勇と切り合うシーンがありました。全体的に見て、
あのシーンの必要性はどうかなという気は若干ありますが、迫力ある殺陣を
観ることができましたので全然OKです(笑)。
いやホント、あの殺陣は凄かったと思います。


近江屋での龍馬と中岡。これまでの作品では二人は仲良く酒を飲み、語らう
ことが多かったですが、龍馬伝での緊迫感のある会話もいいですねえ。
中岡の決意に気付いている龍馬。胸の内をさらけだし、プランを語ります。

蝦夷地開拓は実際に龍馬が熱心に進めていた計画です。龍馬の夢は果たされ
ませんでしたが、坂本家の後継が北海道に移住、開拓者として生涯を捧げま
す。想いは引き継がれました。

龍馬の話に引き込まれ、やっぱりこいつには、かなわん…。そういった感の
中岡、泣き笑いです。
安堵した空気を破る一階の物音。


暗殺者侵入の、一階での描写を省いたところは賛否が別れるかな?
私はよかったと思います。突然の凶行というのがより強調された演出でした。

その時、近江屋で何が起こったのか、史実として伝わっている事柄はこちら
でとても詳しく紹介されています。
龍馬最期の地・京都~近江屋事件(2):京都を知る・学ぶ DigiStyle京都
http://www.digistyle-kyoto.com/study/ryoma/footsteps-page010.html

また、つい先日、新たに土佐藩士の日記に龍馬の最後が記されていると判明
したニュースがありました。
「中岡よ、お前は大丈夫か」龍馬最期の言葉 日記に鮮明描写:YOMIURI ONLINE
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20101124-OYO1T00173.htm


暗殺シーンは薄暗い中でもあり、正直どうなっているのかはっきり分からな
い描写でしたが、まさにテロが決行されている不吉さは充分出ていました。
迫力もありましたし、なりより見廻組のメンツもよかった。

ミュージシャンである中村達也とSIONのお二人の尋常じゃない存在感凄すぎ。
はっきりいって、立ってるだけなんですが(笑)、充分に役割果たしてます。
市川亀治郎もさすが、というところ。プロデューサーの「ラストサムライ」
という事前発言にちょっと不安を感じていたのですが、なるほど、居場所が
存在理由が無くなる怒り、苛立ち、悲しみを見事に演じていました。


問題は暗殺決行後。
龍馬と中岡、しゃべりすぎ。台無しです。

龍馬伝に限らず、日本のドラマ・映画にありがちなんですが、緊張感最高潮
のところでウダウダ喋らせてしまう。脚本の暴走だと思います。

せっかくのところで、「まだ死なないの?」と思ってしまった人も多いので
はないでしょうか。そう思わせてしまう脚本が残念すぎます。

「中岡・・・わしはこの命、使い切れたがかぇ?・・・」

第7話「遥かなるヌーヨーカ」での父・八平の名セリフ
 「この世に生まれたからには、己の命を使い切らんといかん。
  使いきって生涯を終えるがじゃ」
が龍馬の中に生きていた。これは泣かせるところなんですが。。。

船の話、世界は広いがか?の会話は無くして、互いの安否確認、そして先の
セリフ、答えを聞くこと無く絶命。それぐらいで良かったのでは?


そして弥太郎。絡ませたいのは分かりますが、凶行直後の見廻組と会わせる
のはちょっと無茶すぎ。あれは目撃者として絶対に消されるでしょう(笑)。

思えば、弥太郎は「アマデウス」のサリエリなんですね。充分に才能はある
のだけど、なかなか芽が出ない男。その傍らに、あまりに時代を突き抜けた
寵児。嫉妬して当然かも知れません。
口惜しい。憎い。あんな奴。
でも、その才能を誰よりも知っている。
追いかける目標として、ライバルとして、誰よりも必要としていた。
無くして初めて、大事な人と叫ぶ。
罵り倒しても、それでも「あんな龍は、どこにもおらんがぜよ!」と慟哭。
うーん、ツンデレだ。

香川照之、熱演すぎる熱演でした。拍手。
でも、最後のクネクネ遺体はちょっと目が点。
静かに死を迎えること無く、最後まであがき、のたうち回った人生だった。
そういうことなんだと思いますが・・・もう怪演と言った方がいいかも。


ところで、暗殺の実行犯は京都見廻組の今井信郎他、でした。
問題は黒幕。事前のプロデューサー発言では「(劇中で)分かるようにしよ
うと思っています」とのこと。
しかしはっきりと描写はされなかったですねえ。

まあ、与えられた情報のみで龍馬伝における黒幕は誰か考えると。
西郷・大久保を前に「場合によっては龍馬を切る」と中岡。
つまり中岡が京で龍馬のもとに向かっていることを薩摩は知っている。
中岡が龍馬を切れない可能性もある(その方が可能性は高いだろう)。
そして新選組とイザコザになった中岡を見つめる見廻組。
彼らは中岡の後をつけ、龍馬の潜伏先に辿り着いた。

となれば、見廻り組に龍馬を暗殺するよう依頼し、中岡の存在を教えたのは。

薩摩。

ということになりますよねー。

大久保はともかく、西郷さんには黒幕になって欲しくなかったけどね(笑)。
故郷が鹿児島なもんで。やっぱり西郷びいきなんですよ。

まあ、黒幕を無理に特定する必要もないわけで、見廻組の独断、という風に
考えた方が龍馬伝的にはシックリくるような気もします。
彼らは警察組織であり、黒幕などに言われなくても龍馬を追うのは当然です。
寺田屋では奉行の捕り方を殺傷してることもありますから。


うー、もう黒幕は愛媛県知事でいいや(笑)。

ちなみにあの新愛媛県知事さん、かつて三菱商事に勤務してたそうです(笑)。
ということは大黒幕は弥太郎かーっ!(笑)



以上、龍馬伝、完。

不満、文句もいろいろ書きましたが、11ヶ月楽しませて頂きました。
大友Dを始めとしたスタッフ・キャストの皆様。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。


僭越ながら、もし私が賞を出すとしたら、まずは美術関係のスタッフに対し、
最優秀賞を出したいですね。セット、小道具、衣装、素晴らしかったです。

福山雅治さんには敢闘賞、でしょうか。1年間、主役を無事にやり遂げまし
た。福山龍馬は立派にキャラ立ちしてましたよ。
多くの達者な俳優さん方を前にしてのこの1年間の体験は、きっとこれから
の俳優生活に役立つことでしょう。

ベストアクトは香川照之さんでしょうね、やっぱり。上にも書きましたが熱
演過ぎる熱演。印象残りまくりです。
あと、後藤象二郎の青木崇高さん、高杉晋作役の伊勢谷友介さん、三吉慎蔵
役の筧利夫さん、千葉重太郎役の渡辺いっけいさんにも優秀賞を。

で、某脚本家さんには残念賞。本作品、脚本に関してはどう甘くしてもいい
点はつけられません。唐突がキーワードになる印象で、過程が描けていない。
そう感じるところが多すぎました。また、史実通りではない展開は全く構わ
ないのですが、史実を踏まえての創作と史実を無視しての創作は違うことを
分かっておられない様に思えてなりません。


ま、ま、ま。
とにかく、この一年間楽しかったぜよ!


==龍馬伝 キャスト==

坂本龍馬:福山雅治
 …坂本家次男。幕末の激動期を駆け抜けた志士。

楢崎龍(ならさき りょう)[お龍]:真木よう子
 …龍馬の妻。長州の豪商・伊藤助太夫に預けられていた。
 
【坂本家】
坂本乙女(おとめ):寺島しのぶ
 …坂本家三女、龍馬の姉。龍馬が母を亡くした後、母親代わりになる
坂本権平(ごんぺい):杉本哲太
 …坂本龍馬の兄。長男
高松太郎(たかまつ たろう)[坂本 直(さかもと なお)]:川岡大次郎
 …龍馬の甥。勝塾に学ぶが勤王党弾圧後に脱藩。維新後は龍馬の家督を継ぐ。

【岩崎家】
岩崎弥太郎(いわさき やたろう)・語り:香川照之
 …土佐藩の地下浪人。藩の商務組織・土佐商会主任となり海援隊の経理も担当。

【土佐藩主・上士】

【土佐藩下士】
沢村惣之丞(さわむら そうのじょう):要潤
 …浪人の息子。龍馬と行動をともにし亀山社中海援隊に参加。
中岡慎太郎(なかおか しんたろう):上川隆也
 …脱藩後長州に亡命。龍馬とともに薩長同盟・薩土盟約締結に奔走する。
千屋寅之助(ちや とらのすけ)[菅野 覚兵衛(すがの かくべい)]:是近敦之
 …勤王党に加盟勝塾にて学ぶ。亀山社中に参加。妻の起美はお龍の妹。
中島作太郎(なかじま さくたろう):谷口翔太
 …脱藩し土佐勤王党海援隊に参加する。維新後初代衆議院議長に就任。
新宮馬之助(しんぐう うまのすけ):松村良太
 …河田小龍に学ぶ。江戸遊学中に龍馬と出会い勝海舟に師事。亀山社中に参加。
望月亀弥太(もちづき かめやた):音尾琢真
 …勤王党に加盟。勝塾に学ぶ。後に脱藩、池田屋事件にて長州藩邸前で自刃。
望月清平(もちづき せいへい):本田大輔
 …亀弥太の兄。土佐勤王党に弟と共に参加。
島村衛吉(しまむら えきち):山凬雄介
 …郷士。土佐勤王党に加盟、吉田東洋暗殺に関与。勤王党弾圧で投獄、拷問死。
川原塚茂太郎(かわらづか もたろう):原田裕章
 …龍馬の兄・権平の妻・千野の弟。土佐勤王党に加盟し、同志集めに奔走。
田山勝太郎:日向 丈
 …武市道場の門人。勤王党に加盟。
野上清吉:駿河太郎
 …武市道場の門人。勤王党に加盟。
武市半平太(たけち はんぺいた):大森南朋[本名:武市瑞山]
 …土佐藩の白札(郷士だが当主のみ上士扱い)。土佐勤王党を結成する。
岡田以蔵(おかだ いぞう):佐藤健
 …武市半平太の指示にて多くの暗殺に関与、「人斬り以蔵」と呼ばれた。

【土佐その他の人々】
近藤長次郎(こんどう ちょうじろう):大泉洋
 …饅頭屋の長男。勝海舟の元で航海術を学ぶ。英国への密航計画が発覚し切腹。

【その他武士】
陸奥陽之助(むつ ようのすけ)[→陸奥宗光]:平岡祐太
 …紀州の脱藩浪士。海軍操練所で龍馬と出会い海援隊に加わる。維新後も活躍。
 
【幕府・幕臣】
松平春嶽(まつだいら しゅんがく):夏八木勲
 …政事総裁職。元越前福井藩主。幕末四賢侯の一人。
三岡八郎(みつおか はちろう)[由利 公正]:中川家 礼二
 …横井小楠のもとで福井藩藩政改革に着手。維新後は新政府の中枢に関わる。

【新選組】
近藤勇(こんどう いさみ):原田泰造
 …新選組局長。
土方歳三(ひじかた としぞう):松田悟志
 …新選組副長。
沖田総司(おきた そうじ):栩原楽人
 …新選組一番隊組長および撃剣師範

【京都見廻組】
今井信郎(いまい のぶお):市川亀治郎
 …戊辰戦争後新政府に捕われた際に龍馬暗殺を自供した。
佐々木只三郎(ささき たださぶろう):中村達也
 …今井の証言で共に龍馬中岡を暗殺したとされる人物。
渡辺篤(わたなべ あつし):SION
 …佐々木只三郎・今井信郎らと共に坂龍馬・中岡の暗殺に加担したとされる。
 
【薩摩藩】
西郷隆盛(さいごう たかもり)[西郷吉之介]:高橋克実
 …軍賦役。「維新の三傑」の一人。薩長同盟の成立や王政復古に成功。
小松帯刀(こまつ たてわき)[小松 清廉]:滝藤賢一
 …家老。藩政改革に貢献。亀山社中の設立を援助。
大久保利通(おおくぼ としみち):及川光博
 …維新の三傑。版籍奉還や廃藩置県を推進し新政府の基礎を固める。

【長州藩】
桂小五郎(かつら こごろう)[→木戸貫治→木戸孝允]:谷原章介
 …尊王攘夷派の中心人物。江戸練兵館塾頭。龍馬の仲介により薩長同盟を結ぶ
伊藤俊輔(しゅんすけ)[伊藤博文]:尾上寛之(エンドロールでは加藤虎ノ介とミス)
 …英国留学にて開国派に転じた志士。後の初代内閣総理大臣「明治の元勲」。
井上聞多(もんた)[井上 馨]:加藤虎ノ介(エンドロールでは尾上寛之とミス)
 …伊藤と共に留学した長州五傑の一人。高杉らと協力し長州を開国攘夷に導く。

【京都の人々】
藤吉(とうきち):久保孝真
 …元力士。龍馬の用心棒兼世話役となる。近江屋で「来客」を応対し斬殺。
スミ:星野真理
近江屋新助(井口新助):東根作寿英
井口新之助:武田勝斗
菊屋峯吉:大和田健介
町人:ビビる大木
飯屋の主人:伴大介
新選組に問い詰められるボロ服の男:井手らっきょ

【明治15年の人々】
坂崎紫瀾(さかざき しらん):浜田学
 …土陽新聞の記者。龍馬の伝記「汗血千里駒」作者。歴史に埋もれた龍馬を見出す。
 


==スタッフ==
作:福田靖
音楽:佐藤直紀
制作統括:鈴木圭岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:大友啓史(1,2,4,9,13,15,16,20,22,27,28,29,33,36,39,41,48話担当)
   渡辺一貴(7,8,11,12,14,18,21,25,26,30,35,38,40,43,47話担当)
   真鍋 斎(3,5,6,10,23.34話担当)
   梶原登城(17,19,24,32,37,42,46話担当)
   福岡利武(31,44話担当)
   西村武五郎(45話担当)
   松園武大(40話担当)
 ※40話は渡辺・松園2名共同演出
======================

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テーマ:龍馬伝 - ジャンル:テレビ・ラジオ

龍馬伝 最終回感想の前に一言

テレビを観ていて久しぶりに腹を立てました。それもかなり。

NHKはアホか?


前回の龍馬伝記事にて、
>とりあえず、わけ分からんニュース速報入るなよ(笑)。

私は冗談半分でそう書きましたが、現実のものとなりました。
それも最低最悪のかたちで。

前半部の和歌山県知事選はまだガマン出来ます。
「さすが紀州は龍馬に恨みがあるな(苦笑)」
と舌打ちしながらも、まだ「しゃあない」と余裕を持って観れました。

しかし。愛媛県知事選。
およそ考えうる最悪のタイミングでテロップ挿入。

まさに龍馬暗殺が決行されようという、物語全体のクライマックスシーンに
能天気に速報を入れる無神経さ。

これが、例えば北朝鮮が砲撃した、とかのかなり重大なニュースならまだ、
理解出来ます。しかし、知事選の当確を全国に速報する必要性はあるのか?
必要なら、「NHK松山」が担当地域で速報すればいいこと。
他地域は番組終了後のニュースで流せば済む話です。
1分1秒でも早く速報入れたい、それはNHKの自己満足でしかない。
公共性を謳うNHKだとしても、なぜあのタイミング。


ドラマに熱心に魅入っている視聴者。
情熱をかけてドラマを創り上げたスタッフ・キャスト。
そのどちらをも軽んじ、愚弄した行為としか思えません。

本当はもっと汚い言葉でクソミソに罵りたいのをこれでも抑えています。


あの速報で頭が真っ白、その後をちゃんと観ることが出来ませんでした。

いつものパターンなら龍馬伝の感想は月曜深夜にUPしますが、今回はそう
出来るかどうか分かりません。頭を冷やし、もう一度見直したいので。
なるだけ努力します。


速報テロップを入れる部署はどこなのか知りませんが、テロップ挿入に
関する基準をもう一度見直す様、強く希望します。


テーマ:龍馬伝 - ジャンル:テレビ・ラジオ

スマステ 何度でも見たい!ハリウッドSF映画ベスト20

'10,11,27放映 テレビ朝日系列

SmaSTATION!!
「何度でも見たい!ハリウッドSF映画ベスト20」

1位 「マトリックス」1999年
2位 「アルマゲドン」1998年
3位 「スター・ウォーズ」1977年
4位 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」1985年
5位 「E.T.」1982年
6位 「ターミネーター」1984年
7位 「2001年宇宙の旅」1968年
8位 「エイリアン」1979年
9位 「猿の惑星」1968年
10位 「トランスフォーマー」2007年
11位 「A.I.」2001年
12位 「MIB」1997年
13位 「未知との遭遇」1977年
14位 「インデペンデンス・デイ」1996年
15位 「フィフス・エレメント」1997年
16位 「バイオハザード」2002年
17位 「ロボコップ」1987年
18位 「アバター」2009年
19位 「ジュラシック・パーク」1993年
20位 「X-MEN」2000年


『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が公開間近ということで、木村拓哉がゲスト
にてのSF映画特集。20代から50代での幅広いアンケート、と番組中で香取
クンが言ってましたが、うーん。いつものことながら、あまり納得出来ない
ランキングでした。

ガダカや物体Xが入ってないのは仕方無いですが、ブレードランナーがベスト
20に入ってないなんてあり得ないでしょう。
アルマゲドンが2位?ってゆーか、あれSF映画なんですか(笑)。
ヤマトとの主題歌絡みで上位に入れたの?と勘ぐりたくなる不可解さでした。

キムタクもSWが3位には納得いかないようでしたね。うん、あんたは正しい。

あと、けっこう映画の紹介でラストシーンを流してましたねえ。あれ、どう
なんでしょう?みんなもう、観てるから。そういう判断でしょうが、やはり
ラストシーンはまずいんじゃないかな・・・

ま、猿の惑星はDVDのパッケージでラストのネタバレしてる豪快さですが(笑)。


【関連過去記事】
スマステ 最新版ハリウッド映画ヒーローベスト20
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スマステ ハリウッド恋愛映画ベスト15
スマステ 80年代ハリウッド映画ベスト20




テーマ:映画情報 - ジャンル:映画

龍馬伝 第47話

'10,11,21放送  NHK総合

大河ドラマ『龍馬伝』 第47話「大政奉還」感想
星を見上げて夢を語るシーン、いいですねえ。
国の行く先を動かすという、あまりにリアルな中ででもロマンチックなこの
シーン、龍馬というキャラクターにはとっても似合います。
夜空を見上げ、未来の夢を語り。
朝日を見上げ、現実を喜び叫ぶ。
主人公キャラにふさわしい描写です。

藤吉というキャラもいい感じ。市井のごくごく普通な暮らしをしていた男も、
龍馬の夢に感染しています。この人も近江屋で龍馬と運命を共にするわけで
すが・・・


で、で。その他は。
うー・・・
つっこむところが多すぎて・・・
薩長同盟の回といい、この大政奉還の回といい、どうも龍馬伝の脚本家さん
は歴史的大イベントを描く気がない、というか描く能力がないのか・・・

歴史を描くんじゃない、人間を描くんだ。もし、そううそぶく気ならば。
大政奉還となれば、どう考えても徳川慶喜を重点的に描くことになる訳です
が、この将軍の内面をじっくり描くことも無く、なんか小物感いっぱい。
天下の将軍様が大政奉還を一地方の脱藩浪人のせいにして恨むかよ。

大政奉還は全く同時間帯に、岩倉具視などの倒幕派公家が討幕の密勅を下す
べく画策しており、これもちゃんと描けばハラハラドキドキな展開となると
思うのですが、そこも描かれませんでした。全く残念です。


龍馬が後藤象二郎に送った手紙は史実通りです。実物は写真が残るのみで、
行方不明なんだそうですが、今年六月にはこの手紙の書き損じが発見されて
ニュースになりました。龍馬伝紀行でも紹介されてましたね。
手紙の効果があったのか、一人後藤が気を吐いておりました。

大政奉還前、龍馬の直筆 後藤象二郎励ます書き損じ発見 =asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0616/OSK201006160089.html


さて、久しぶりの勝先生、登場。龍馬の隠れ家になんで来れたのかは謎です。
相変わらずの「ようようよう!」と書くより「yo yo yo! 」と書きたくなる、
ラッパーな勝先生お元気です。
大政奉還が決まったとの知らせを持って飛び込んできた陸奥、嬉しいニュー
スなのは判るけど、お世話になった勝先生との再会をスルーはいけません(笑)。

終わりが近いからもう一度出しとこ、みたいな感じがアリアリでしたが、そ
れでもこの、金八勝先生も魅力あるキャラでしたから、また観れたのは嬉し
かったですね。

そんな勝と龍馬の前に現れたのが新選組。この頃、もう沖田総司は結核がか
なり進行していましたが、龍馬伝では元気です。でも、引き上げる際に刀を
納め切れずにフレームアウト。あれはNGでしょう(笑)。かっこ悪すぎ。


「坂本どんを生かしちょったのは、間違いごわした」とつぶやく西郷。
中岡に対して言うのはいかがなものでしょうか。薩摩同士で言うなら分かる
けど。

武力によって討幕したかった者、幕府サイドの者、龍馬の存在が疎ましいと
感じる人たちがいっぱいだ。改めてそう描きたかったのでしょう。
でも、言わせる人、場面設定、違和感感じまくりです。


なんか、ワイワイ大声で騒ぎ、わめいていることが多い印象の龍馬伝。今回
はエエジャナイカ騒動があるからいつも以上にそう感じてしまいました(笑)。


悪い事ばかり書いてしまいましたが。
弥太郎はよかったですねえ。龍馬の大政奉還が成功する予感を抱いた弥太郎、
急遽ミニエー銃九千丁を売りさばき、見事に商売は成立させますが、それは
憎らしい龍馬が成功することを信じたから。皮肉ですね。
いやな奴、憎むべき対象のやることが上手くいくと思ったから商売が成功し
た。複雑な思いの弥太郎です。


さあ、いよいよ次回は最終回です。75分の拡大版、録画のセットもお間違え
無きよう。
 11/28 
   総合 20:00~21:15
   BShi 16:15~17:30
   BS2 22:00~23:15
   
龍馬が暗殺されるという結末は分かっています。登場人物がどう動き、どう
感じるか。どんなセリフを吐くのか。どんな展開で見せるのか。
期待と不安、グチャ混ぜです(笑)。
とりあえず、わけ分からんニュース速報入るなよ(笑)。
民主党、いらん事するなよー。


次回「龍の魂」。
天が使わしたる龍、役目を果たし天に還るのか。龍馬暗殺。最終回。


==龍馬伝 キャスト==

坂本龍馬:福山雅治
 …坂本家次男。幕末の激動期を駆け抜けた志士。

【坂本家】
高松太郎(たかまつ たろう)[坂本 直(さかもと なお)]:川岡大次郎
 …龍馬の甥。勝塾に学ぶが、勤王党弾圧後に脱藩。維新後は龍馬の家督を継ぐ。

【岩崎家】
岩崎弥太郎(いわさき やたろう)・語り:香川照之
 …土佐藩の地下浪人。藩の商務組織・土佐商会主任となり海援隊の経理も担当。

【土佐藩主・上士】
山内容堂(やまうち ようどう)[豊信→容堂]:近藤正臣
 …土佐藩15代藩主。龍馬の策を受け入れ、徳川慶喜に大政奉還を建白した。
後藤象二郎(ごとう しょうじろう):青木崇高
 …勤王党を弾圧。龍馬の大政奉還策を山内容堂に進言し、同策の実現に寄与。
高橋七右衛門(たかはし しちえもん):二階堂智
森田晋三(もりた しんぞう):井上恭太
島村勇次郎(しまむら ゆうじろう):廻飛呂男
田所安吉(たどころ やすきち):久保山知洋
寺村左膳(てらむら さぜん)[寺村 道成]:浦野REN
 …参政として薩土盟約の締結に関与。土佐藩の大政奉還建白書に連署した一人。

【土佐藩下士】
沢村惣之丞(さわむら そうのじょう):要潤
 …浪人の息子。龍馬と行動をともにし、亀山社中、海援隊に参加。
中岡慎太郎(なかおか しんたろう):上川隆也
 …脱藩後、長州に亡命。龍馬とともに薩長同盟・薩土盟約締結に奔走する。
千屋寅之助(ちや とらのすけ)[菅野 覚兵衛(すがの かくべい)]:是近敦之
 …勤王党に加盟、勝塾にて学ぶ。亀山社中に参加。妻の起美はお龍の妹。
中島作太郎(なかじま さくたろう):谷口翔太
 …脱藩し土佐勤王党、海援隊に参加する。維新後、初代衆議院議長に就任。
新宮馬之助(しんぐう うまのすけ):松村良太
 …河田小龍に学ぶ。江戸遊学中に龍馬と出会い勝海舟に師事。亀山社中に参加。

【その他武士】
陸奥陽之助(むつ ようのすけ)[→陸奥宗光]:平岡祐太
 …紀州の脱藩浪士。海軍操練所で龍馬と出会い海援隊に加わる。維新後も活躍。
 
【幕府・幕臣】
勝海舟(かつ かいしゅう)[勝麟太郎]:武田鉄矢
 …幕臣、軍艦奉行。海軍塾を作り日本の海軍の為に脱藩者をも受け入れた。
徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)[一橋慶喜 → 徳川慶喜]:田中哲司
 …15代将軍。大政奉還や江戸城明け渡しを行なった江戸幕府最後の将軍。
板倉勝静(いたくら かつきよ):斉木しげる
 …老中首座。15代慶喜から厚い信任を受け、大政奉還の実現に尽力。
小栗忠順(おぐり ただまさ)[小栗上野介]:斎藤洋介
 …勘定奉行。遣米使節目付として渡米。日本の近代化に多大な業績を残す。
永井玄蕃頭(ながい げんばのかみ)[永井 尚志]:石橋蓮司
 …長崎海軍伝習所総監、軍艦奉行、若年寄と各職に就き、幕府に尽くした忠臣。

【新選組】
近藤勇(こんどう いさみ):原田泰造
 …新選組局長。
土方歳三(ひじかた としぞう):松田悟志
 …新選組副長。
沖田総司(おきた そうじ):栩原楽人
 …新選組一番隊組長および撃剣師範
 
【薩摩藩】
西郷隆盛(さいごう たかもり)[西郷吉之介]:高橋克実
 …軍賦役。「維新の三傑」の一人。薩長同盟の成立や王政復古に成功。
小松帯刀(こまつ たてわき)[小松 清廉]:滝藤賢一
 …家老。藩政改革に貢献。亀山社中の設立を援助。
大久保利通(おおくぼ としみち):及川光博
 …維新の三傑。版籍奉還や廃藩置県を推進し、新政府の基礎を固める。

【長州藩】
桂小五郎(かつら こごろう)[→木戸貫治→木戸孝允]:谷原章介
 …尊王攘夷派の中心人物。江戸練兵館塾頭。龍馬の仲介により薩長同盟を結ぶ
伊藤俊輔(いとう しゅんすけ)[伊藤博文]:尾上寛之
 …英国留学にて開国派に転じた志士。後の初代内閣総理大臣「明治の元勲」。
井上聞多(いのうえ もんた)[井上 馨]:加藤虎ノ介
 …伊藤と共に留学した長州五傑の一人。高杉らと協力し長州を開国攘夷に導く。

【京都の人々】
藤吉(とうきち):久保孝真
 …元力士。龍馬の用心棒兼世話役となる。近江屋で「来客」を応対し、斬殺。

【長崎の人々】
小曽根乾堂(こぞね けんどう):本田博太郎
 …貿易商。亀山社中のスポンサーとなる。芸術に造形深く篆刻家としても有名。
小曽根英四郎(こぞね えいしろう):杉山彦々
 …乾堂の弟。亀山社中に参加する。
大浦慶(おおうら けい):余貴美子
 …商人。日本茶の輸出貿易の先駆者。
岩崎弥太郎の通詞:吉田眞(パックンマックンのマックン)

【外国勢】
トーマス・ブレーク・グラバー:ティム・ウェラード
 …英国の商人。長崎でグラバー商会を設立。討幕派を支援、亀山社中とも取引。
オールト:ジェフリー・ロウ
 …英国の貿易商。


==スタッフ==
作:福田靖
音楽:佐藤直紀
制作統括:鈴木圭、岩谷可奈子
プロデューサー:土屋勝裕
演出:渡辺一貴(7,8,11,12,14,18,21,25,26,30,35,38,40,43,47話担当)
   大友啓史(1,2,4,9,13,15,16,20,22,27,28,29,33,36,39,41話担当)
   真鍋 斎(3,5,6,10,23.34話担当)
   梶原登城(17,19,24,32,37,42,46話担当)
   福岡利武(31,44話担当)
   西村武五郎(45話担当)
   松園武大(40話担当)
 ※40話は渡辺・松園2名共同演出
======================

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テーマ:龍馬伝 - ジャンル:テレビ・ラジオ

第二回 午前十時の映画祭 が開催決定!

映画文化協会主催の「第二回午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」の
開催概要発表会が11月17日、都内で行われ、同協会の松岡功会長、作品選定
委員を務める映画評論家の品田雄吉、映画字幕翻訳者の戸田奈津子、東宝の
高井英幸社長らが会見した。

往年の名作洋画50本すべてをニュープリントで、毎日午前10時から1年間に
わたり連続上映する同映画祭は、今年2月6日に開幕した。41週までに観客動
員48万7766人、興行収入4億7152万7200円を記録。松岡会長は「毎週、全
国で1万人以上の方々がお越しくださっている。最終的に当初の目標だった動
員50万人、興収5億円を超えるのではないか」と語った。

初年度の好評を受けて開催が決定した第二回は、上映劇場が25館から50館、
上映作品が50作品から100作品に拡大。初年度に上映した50作品を
「Series1/赤の50本」
として今回から加わる25劇場で、新たに選ばれた50作品を
「Series2/青の50本」
として初年度から参加している25劇場で上映する。

「青の50本」に選ばれたなかで目玉は、1977年に製作された米映画「ブラ
ック・サンデー」(ジョン・フランケンハイマー監督、ロバート・ショウ主
演)。同年夏に劇場公開される予定だったが、「上映すれば映画館を爆破す
る」という脅迫があったために公開中止となった幻の作品だ。
(後略)
==================================
「第二回午前十時の映画祭」開催決定 50劇場100作品に拡大:映画.com
http://eiga.com/news/20101117/16/


こういうイベントが継続開催されるのはとても喜ばしい事ですね。
開催中の第1回もとても好評なようで、観客動員も好調な様です。

で、第2回[青]でセレクトされた50本は以下の通り。
「素晴らしき哉、人生!」が「タクシードライバー」が「ミツバチのささや
き」が選ばれているのが個人的には嬉しいなあ。「ヤング・ゼネレーション」
があるのにはビックリ。いい映画だった記憶はあるけど、ここで出てくると
は予想外。


[Series2/青の50本]
『甘い生活』
『アメリカン・グラフィティ』
『E.T. 20周年アニバーサリー特別版』
『麗しのサブリナ』
『エイリアン』
『大いなる西部』
『風と共に去りぬ』
『華麗なる賭け』
『がんばれ!ベアーズ』
『キャリー』
『禁じられた遊び』
『汚れなき悪戯』
『荒野の七人』
『荒野の用心棒』
『ゴッドファーザーPARTII』
『サウンド・オブ・ミュージック』
『さよならをもう一度』
『サンセット大通り』
『ザッツ・エンタテインメント』
『シェーン』
『シザーハンズ』
『シベールの日曜日』
『シャレード』
『情婦』
『素晴らしき哉、人生!』
『007/危機一発(ロシアより愛をこめて)』
『卒業』
『ダーティハリー』
『タクシードライバー』
『月の輝く夜に』
『ディア・ハンター』
『ディーバ』
『友だちのうちはどこ?』
『鳥』
『ドクトル・ジバゴ』
『ナバロンの要塞』
『ハスラー』
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
『バンド・ワゴン』
『ひまわり』
『フレンチ・コネクション』
『ブラック・サンデー』
『M★A★S★H』
『真夜中のカーボーイ』
『道』
『ミツバチのささやき』
『ヤング・ゼネレーション』
『夜の大捜査線』
『レベッカ』
『ロンゲスト・ヤード』

上記50本の上映劇場は第1回と同じ25館。

北海道  札幌シネマフロンティア
秋田   TOHOシネマズ 秋田
宮城   MOVIX利府
新潟   T・ジョイ新潟万代
栃木   TOHOシネマズ 宇都宮
埼玉   MOVIXさいたま
千葉   TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ
東京   TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
東京   TOHOシネマズ 府中
神奈川  TOHOシネマズ ららぽーと横浜
神奈川  TOHOシネマズ 海老名
静岡   TOHOシネマズ 浜松
愛知   TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ
富山   TOHOシネマズ ファボーレ富山
京都   TOHOシネマズ 二条
大阪   TOHOシネマズ なんば
兵庫   TOHOシネマズ 西宮OS
岡山   TOHOシネマズ 岡南
広島   広島バルト11
愛媛   シネマサンシャイン大街道
高知   TOHOシネマズ 高知
福岡   天神東宝
長崎   TOHOシネマズ 長崎
熊本   TOHOシネマズ 光の森
鹿児島  TOHOシネマズ 与次郎


さらに、第1回でセレクトされた50本も[赤]として継続上映となるわけです
が、注意して見ると、「2001年宇宙の旅」「パペットの晩餐会」の2作は
権利的な問題でしょうか、外れています。代わりに加わっている2作品は、
「ストリート・オブ・ファイヤー」
「ジュリア」
です。

「ストリート・オブ・ファイヤー」!!
キタ━━━━\(゚∀゚)/━━━━ !!!!!

こんな、さりげなく[赤]の50本に加えられてて、見逃すところでした。
うれしいねえ。
当ブログでも真っ先に書いた記事はこの映画のことでした。
未見の方も是非観て下さいな。80年代的カッコ良さ(ん?ダサさか?(笑))が
炸裂の娯楽映画です。

以下、赤の50本のリストです。

[Series1/赤の50本]
『明日に向って撃て!』   『アパートの鍵貸します』
『アマデウス』       『雨に唄えば』
『アラビアのロレンス』   『ある日どこかで』
『ウエスト・サイド物語』  『裏窓』
『エデンの東』       『映画に愛をこめて アメリカの夜』
『お熱いのがお好き』    『男と女』
『カサブランカ』      『クレイマー、クレイマー』
『激突!』         『刑事ジョン・ブック/目撃者』
『ゴッドファーザー』    『ショウほど素敵な商売はない』
『ショーシャンクの空に』  『十二人の怒れる男』
『ジュリア』        『スタンド・バイ・ミー』
『スティング』       『ストリート・オブ・ファイヤー』
『戦場にかける橋』     『太陽がいっぱい』
『第三の男』        『大脱走』
『チャップリンの独裁者』  『追憶』
『鉄道員』         『天井桟敷の人々』
『眺めのいい部屋』     『ニュー・シネマ・パラダイス』
『薔薇の名前』       『パピヨン』
『羊たちの沈黙』      『昼下りの情事』
『フォロー・ミー』     『フィールド・オブ・ドリームス』
『ブリット』        『ベン・ハー』
『北北西に進路を取れ』   『ミクロの決死圏』
『ライトスタッフ』     『ライムライト』
『レインマン』       『ローマの休日』
『ロミオとジュリエット』  『ワイルドバンチ』

この50本を上映する、新たに追加された25劇場は以下の通り。

北海道 ユナイテッド・シネマ札幌
青森  TOHOシネマズ おいらせ下田
岩手  中央映画劇場
山形  MOVIE ON やまがた
茨城  TOHOシネマズ ひたちなか
群馬  MOVIX伊勢崎
東京  立川シネマシティ
東京  TOHOシネマズ みゆき座(終日上映)
神奈川 TOHOシネマズ 上大岡
長野  長野グランドシネマズ
岐阜  TOHOシネマズ 岐阜
愛知  ミッドランドシネマ名古屋空港
石川  イオンシネマ金沢フォーラス
福井  鯖江アレックスシネマ
三重  109シネマズ四日市
滋賀  大津アレックスシネマ
奈良  TOHOシネマズ 橿原
和歌山 ジストシネマ 和歌山
大阪  TOHOシネマズ 梅田(終日上映)
島根  松江SATY東宝
福岡  シネプレックス小倉
佐賀  シアター シエマ
大分  TOHOシネマズ 大分わさだ
宮崎  宮崎セントラルシネマ
沖縄  シネマパレット


ハズレの無い100本、レンタルの参考にもなります。でもやっぱり映画館。
上映はニュープリントで行われるそうですし、デジタル化が映画館でも進む
なか、こういった名作をフィルム上映で観る事の出来る貴重な機会かも知れ
ませんね。


『第二回 午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』
   2011年2月5日~2012年1月20日(予定)
   上映開始時間:午前10時~
         (作品、劇場によっては追加上映する場合もあります)
       
「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」オフィシャルサイト
http://asa10.eiga.com/2011/

【過去関連記事】
午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本 がスタート!




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